昨日のできごと
午後2時頃、私の祖父から外線で、
「美紀、支配人夫婦は子供がいないそいだね、それなら
美紀が養女になる方法もある、それなら・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・いい案だろう」
父と替わり、詳細な説明をしてから、近くにいた支配人
と替わり話をして、支配人は、「はい・・・はい・・・
会長、はい・・・それでよろしければ、養子縁組を
進めてください・・・・はい会長」
慌てたのは父ですよね、支配人は驚きでしたが、冷静
に戻り、父は早々帰り支度、秘書もいたので運転手に
内線で指示を出し。そんな時にあの女性がフロントに
到着、部屋に案内をしてもらい父と交代で入ってきた
挨拶もせずに慌てて帰宅していき、あわただしく
彼女と座り話を始めると、支配人と秘書が戻ってきた
彼女の話を聞くと、私の専属美容師になりたいと言われ
詳細な話も進め、こちらへ引っ越して暮らせる様子で
秘書から説明をしてました。
彼女から台が必要と言われ、高さ、幅、などサイズを
メモをして、外線に繋ぎ即電話で仕事が早い、
引っ越しは土曜日12日頃にはこちらへくる様にする
そうです。昨日は宿泊でこれから住む部屋に案内も
済ませ、秘書から私と支配人の関係について秘密を
守ってもらえる様に話すそうです。
昨夜は、養父となる支配人とベッドで激しく燃えて
体位も替えながら、幾度も突き上げられあえいで
『あーすごい・・あっあっ・・・・あーもっと
突き上げて・・〇〇〇〇が気もちいいの・・・』
「お父さんって呼んでごらん」
『・・・お父さん・・・お父さん・・もっと〇〇して
あー気持ちいい・・〇〇〇〇、〇〇〇〇あーとろけそう、もっと奥をつきあげて』
「美紀いくよ・・出るよ・・・あー」
『お父さん、抜いちゃいや、もっと強く入れて』
膣の奥まで挿入され、両手は背中に強く抱きしめ、両脚
は腰に絡め力を入れていたの、アソコが締め付けが強く
なり、精液がどくどく出ていたのもすごく感じていたの
「美紀すごい締め付けだね、こんなに締まる〇〇〇〇
なんだ名器だよ」
重なり肌も強く密着し濃厚なデイープキスになって
いたの、私もこれほど燃え上がったの初めて
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