20歳、
去年の暮、父とあるホテルに宿泊、デイナークルーズで
ワイングラスを持ち、父とグラスを傾け夜景の輝きに
その夜のことを頭に浮かべ、美味しい料理とワインで。
下船したさいはやや足元がふらつき、父の腕につかまり
部屋に入った時は酔いがきていたの、父に脱がされるままベッドに横にされ、その辺は記憶がいあいまいです。
ただ父が挿入されてきた時は痛さがあり、私の奥深くまで挿入され父に強くしがみつき、精液が放出されていた
と思います、
父と2泊3日の旅行には、父にあげる覚悟もありました
ので、安全日を選んで予約は私が申し込みを済ませて
ました、翌日、父がオッパイだけを求め挿入は控えて
くれました、旅行後の約15日位経過してからでした。
父の運転する車の助手席に乗車、行先は産婦人科をお願いをして、、検査を受け妊娠はないと診断で、そこで
避妊の相談を致しますと、ピルの服用は女性ホルモンに
影響を与え多くの女性が体重増加になり、避妊リングの
挿入を進められ、子宮にリングの挿入を済ませ、外の
駐車場では父が車の中で、待ってくれてました。
「美紀?長いから見に行こうかと思っていたんだよ」
心配そうな顔でした。
そして父と相姦で愛し合い、
「新会社 (仮称)美紀コーポレーション」の代表
に就き、ホテル代表取締役社長に就任となり
父はに月2度位しかこられず
「美紀の精力では、1人ではなく、2人がいいよ
支配人(常務代表取締役)には話をしておくよ
奥さんの秘書は・・・・・・。だから空いた時間
は支配人と過ごしても構わないよ」
父公認となり、秘書が秘密を守る約束です。
本日、父が宿泊で2泊3日の予定だと、秘書からで
新規採用の社員の方々と夕食を共にするそうです。
夜はもちろん、私のベッドになります、
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