昨日は晶にお母さん上手だろー、お前かなり興奮してたよと言うと、エッーいつーって、お父さんが晶のマンコに指入れてやってた時に途中からお母さんが興奮して寝れないみたいでお母さんが晶のマンコに指入れたんだよと言うと、途中からかなり気持ちよくて、頭の中が真っ白になって、何も判らないし覚えて無いよと言いました。
それで、お前イッタのかと聞くと、わかんないけど身体の力が抜けてわけわかんなくなったよと、妻にどうなんや晶はあれでイッタのかと聞いたら、最初のうちは、イクのはハッキリしないけど一応イッタのと同じで、あんなのが何回か来たらハッキリイクのが判るよと言いました。
妻は私に万一チンポ入れてしまったら、絶対妊娠しないように気をつけてやってよと一応入れて良いような事言いました。
私は入れて良いのかと聞いたら、ああなってしまったら指もチンポも同じようなもんだし、仕方無いからと言いました。
公認でも目の前では出来ないので妻が昼過ぎ買い物に出かけて暫くすると晶がお父さんと近寄って来てしたいのかと言うと、今日安全日だから処女破ってと言いました。
私はソファーに座らせて下着は付けないのでスカート捲ればマンコが丸見えで、そのままマンコを舐めてやりヌルヌルに濡れて来てから本当に入れて良いのかと聞いたら、ウンと、言い、私は入れにくいので私がソファーに座り、晶をその上に座らせてチンポをマンコに上手く当ててゆっくり座らせるとチンポの根元までスッポリと入りました。
晶の腹を両手で掴んで妻の半分無い軽い身体を上下にゆっくりさせてマンコにチンポがヌルヌルで慣れたので晶に自分でグイグイ好きなだけやりなさいと言って私は暫くしてイキそうになり晶止めて出るからと晶は中で良いよと言って止めなくて、出してしまいました。
丁度そこへ妻が帰ってきました。
やはりやってたのねー、中でだしちゃー駄目よーと言うので、もえだしちゃーったわと言いました。
妻はエッー言ってたでしょーと言われましたが安全日らしいからと言いましたら、うそー今は危ないよと、晶は騙したのです。
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