近親相姦 親×子体験告白

その一昨日の夜はもう何年も忘れてた妻が晶が横で寝てるのに、私の布団に入って来て求めるので驚きました。
私は晶が居るから駄目だと言ったのですが聞かないでチンポを咥えてしまい、自分で上に跨がりチンポをマンコに押し込んで上下にドスンドスンと重い身体をスムーズな感じでやってたら晶が目を開けて、その状況を何も言わないで見てました。
妻に晶が起きてるから止めなさいと言っても絶頂寸前で聞こえて無いのか、イクーイクーとイキました。
晶がお父さんもお母さんも私に気を使わないで、したらいいよと、皮肉か本心かわかりませんが言いました。
妻が恥ずかしいのか、直ぐに布団被り寝てしまいました。
晶はかなり興奮したみたいで私のチンポを触ってきましたが握る事が出来なくて触るしか出来なく、私がマンコを触るとヌルヌルに濡れてて、指で撫でてたら指がマンコに自然に滑って入るのですが、晶のマンコは処女なせいもあり硬いです。
指でも締まる感じで晶も少し痛いみたいで、耳元で小さな声で痛いか止めるかと聞くと、首を横に振り、足を少し開きました。
晶は私のチンポを硬く大きくなったのを握れ無い腕で当てて触ります。
当然妻もその状況は判ったと思うのですが、何も言いません。
晶も妻とのセックス見た興奮でかなり興奮してて指が入ってグチュグチュさせる音と同時に顔もかなりたるんでるようでお父さん何か変ーふぁーとするわと言いまして身体が横に動き悶てる感じで、イクのわ覚え初めたかなと思いました。
私も横に妻が起きてるので余り激しくは出来ませんが晶が声出すので困りました。
すると妻が起きて来て私の指を晶のマンコから抜くと、自分の太い指を晶のマンコに入れたのです。
驚きました。
さすが女は女の急所が判るみたいで晶がかなり大きく身体と顔が変化して声も大きくなり妻もかなり指が早いスピードでピストンして、晶がウッーと言って果てたようです。
晶は母親とは知らず私だと思ってるみたいで、お父さん気持ち良かったーと起き上がりチンポを口に入れたのです。
私は早く出したくて晶の口の中を早く激しくピストンして晶の口の中に発射してしまいました。晶は舌出してチンポを舐めるまでしてくれました。


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