お2人の言うう通りです。私も翌日落ち着いて思ったんですね、
こんな恥ずかしいことまでして俺を育ててくれたんだ。
しかし性に対する好奇心には負けます。数日後とうとう俺は
夜の12時頃母の部屋に行った。寝てるかどうか確認するため
少しドアを開けようとするとかすかに喘ぎ声が聞こえ当時の俺に
は
恥ずかしい言葉だった。 「アアアアオマンコに欲しいわ~
チンポ入れて~」 もしかして ソ~と少しドアを開け
た、
物凄い衝撃だった。裸の母が乳首を摘まみながらオマンコに
指を入れ動かしていた 見たくない、そう思いながらチンポが
固くなっていた。部屋に戻り思った、客とあんなことして
でもSEXはしてないんだだから我慢でき何だろうか、
そう言えば時々買うエロ本の広告に(本番禁止)とか書いてい
た、しかし母のオナニーが客としてるようで勃起チンポを激しく
扱いた。朝家を出る時ワザと精液の付いたペーパーを
ゴミ箱の横に少しおいて行った。 もしかしたら俺の
性のことに関心を持つかもしれないそう思って。そんな事をして
2日目の夜俺は裸でチンポを触ってると足音がした。母が来た。
部屋のドアは数センチ開けている、俺は小さな声で
「ああお母さん僕にもあんな事して~僕もしてあげたい~」
そう言いながらチンポをシゴイテいた。薄目でチラッと
母を見るとじっと見ている、 見てる 堪らず
「ウッウ~~ンお母さん逝く~~ッ」と激しく顔まで
精液を飛ばした。母が戻って行った。数日そんな事を
していたがその日俺はわざと裸で寝た振りをしていた。
そして葉はhの足音が聞こえた時布団をはだけ勃起チンポが
見えるようにして軽いイビキをわざと槌いていた。
長くなりました。また書きます。
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