友はかなりセックスに興味あるみたいで、直ぐに何故ーとか本当とか聞いてきます。
次の日は風呂場では下の娘も友が質問ばかりするのを聞いてて同じように質問します。
一番の興味は娘たちがちんぽを触ったりすると大きく硬くなるのが凄く不思議みたいで僕も説明が難しくてついはぐらかせてしまいます。
上の娘の友は前日までに胸とか性器を僕が触ると濡れ始めて来てるので少しはわかって来たように思いますが下の娘は全くの無知のようです。
友は自分の意思ではなく僕が触ると自然に性器が濡れ始めて来てるし触られると少し興奮しますして気持ち良いみたいですので、男女のセックスの交わりの事は判ってはいるのですが、ちんぽが脳の作用で勝手に大きく硬くなる現象が今一判らないみたいですので友には下の娘が寝てしまってから、例えばお前とセックスすると脳が感じるとチンチンが自然に大きく硬くなるんだよと教えて、一度この普通の小さいチンチンをお前が口に入れてご覧、段々大きく硬くなるよと言うと、友が本当にと恐る恐る口に入れました。嬉しくて嬉しくて
僕は早く大きくなるように友の胸触ったり性器を指で弄ると直ぐに最大の大きさになり、硬くなると友が本当凄い大きいー叫び、僕は友の口の中をゆっくりピストンすると、
長く遠ざかってたせいか、出そうになり、友ー逝くよーと叫ぶと友の口の中に出してしまいました。
友はゴホッゴホッとの咳とともにちんぽを口から出して精液を手に出しました。
友ー、それが精子で女のあそこの奥に出すと妊娠するんだよ教えると、判ってると言いました。
お前口にチンチン入れたの初めてかと聞くと、当たり前よと怒りました。
お前のここ「お万」を触り、ここがかなり濡れてるよ、もう受け入れ準備ができてるよと言うと、馬鹿これで終わりよ駄目よと言われて諦めました。
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