それから数日の間は何事も起きず俺はセンズリばかりしていたが、
母に視られたい欲望に負けテレビを見てた母の前に立ちチンポを
出し「ね~お母さんまた視て」 「バカじゃないの、センズリする
の見られたいとかそれも母親の前で」 「でもお母さんに見られな
がら凄く興奮したの ね~視て~」 「勝手にしなさい」
俺はチンポを摘まみ指を動かし始めると「邪魔よ、テレビが見えな
いわよ」
俺は横に立ち扱いた。チラチラ見てる母「アァ~もうダメお母さん
逝きそう~~」テーブルに掛ったザーメンを見ながら 「綺麗にし
なさい、こんなに汚して」タオルで拭こうとすると「タオルが汚れ
るでしょ、舐めて綺麗にするのよ」 (父のアナルに入ってたペニ
スバンドに胸についたザーメンを付けそれを父が気持ちよさそうに
咥えてた)それを思い出しながら俺は初めてザーメンを舐めた。
「フフお父さんと同じね~ちゃんと飲み込むのよ、いいわね」
俺のすることをジッと見ていたが、俺が飲み込むのを確認すると台
所に行ってしまった。 それからはムラムラしてくるとははの見え
るところでセンズリをしたが何も言わず視てくれていた。
そんな頃だった。 「悪い子ね~お母さんを本気にさせて」
上半身を裸にされ乳首ばかり責められた、チンポを触ろうとす
ると両手を縛られた。乳首ばかり1週間も責められたがチンポは触
れず触ってもくれない、そして遂にアナルを教えられた。さすがに
初めて浣腸され排便を見られるのは嫌だった。そして2日目ついに
指が入れられた、しかし今度もチンポを触ってくれない。
俺を責める母の顔を見ながら (息子の俺を責めることに異常なほ
ど快感を覚えてるのかもしれない)そう思った。
それから半年過ぎた頃には父と同じように乳首にクリップを付けら
れ、2つの輪の付いたリングでチンポを絞められながらペニスバン
ドでアナルを犯されそして、チンポの先に垂れている汁を指でなぞ
られトコロテンをする、ペニスバンドに付けたザーメンをシャブり
快楽に落ちている自分だった。 もっと恥ずかしい事して欲しい。
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