いつの間にか俺はタカシになっていた。痛いはずなのにあんなに快感
に落ちている父、俺はその感触がどんなものなのか知りたかった。俺
は母にされてみたいと思っていた、そしてついに欲望に負け朝家を出
る時布団の中にM男の本に数枚ザーメンを付けておいた。 夕方家
に帰ると不機嫌そうな顔をした母が居た。俺は部屋に行きベットを見
ると綺麗に整理されていたが布団を捲ると俺の置いた位置と少し違う
ところにあった。見られた 無言の食事が終わり風呂を済ませ部屋
に戻って、エロ本を見ながら母がどう思ったのか想像していると母が
来た、慌てて本を隠す、「タカシなんであんな本見てるの それも厭
らしい写真がついた、興味を持つのは解るけどよりによってあんな変
態なの・・」 頬をぶたれた・・・
とうとう俺は話した。あのDVDを見てお父さんとお母さんの快感の
表情それを見てる内厭らしいとかそんな事思ってたがお父さんのあの
快楽の表情見てると僕もどんな感触なのか知りたくなって・・・・と
白状した。 「やっぱり変態の子も変態なのかしら」ポツンと言っ
た。 翌日の夜風呂から出て部屋でエロ本を見ながら裸でチンポ
を触ってると突然ドアが開き母が入ってきた。驚き母の顔を見るとき
つい顔で「やっぱりね タカシ、お父さんもお母さんも変態タカシが
こうなっても仕方ないわ」さすがに俺も驚きした下を向いていると
「して良いわよお母さんが見ててあげるから しなさいよ」その時エ
ロ動画を思い出したいた。女性の前でセンズリさせられる男の顔を、
もう興奮していた俺はチンポを扱いた、お母さんが見てる なんかそ
れが快感だった。 「アァ~もうダメおかあさん僕もう~~」そう言
いながら逝ってしまった。母はそれを見て「やっぱりおとうさんの子
ね」と言って帰って行った。 物凄い感触気持ちいい、しばらく動け
なかった。 これ以来俺は本当の槌男になっていった。
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