近親相姦 親×子体験告白

妻とも結婚十年過ぎて、妻とも普通に明るく話せるようになり、妻も父親とのセックスとか話してくれるようになり、今でも時々父親から連絡有れば逢ってセックスしてるそうです。
これは私も認めているのです。
妻も私に娘が承知なら貴方もしなさいよと言います。
陽にお母さんが陽とお互い好きならばエッチしても良いと言ってるけれど陽はお父さんとエッチしたいかいと聞くと、怖い気持ちもあるけれどエッチはしたいなーと言うのです。
お父さんが優しく痛くないようにするからしようかと了解は取りまして、風呂で陽にこのチンチンが大きく硬くなると陽のオマンコに入るんだよと言って陽が口でアイスクリーム舐めるようにしてくれたら大きくなるんやと口に入れて棒のアイス舐めるようにしてごらんと言って、お父さんはお前のオマンコを撫でて後で舐めてやるよと始めたのです。
不思議ですねー
今までオマンコが濡れた事無いのにチンポ咥えてチュパチュパやり始めて私がオマンコを触ればオマンコが湿っぽくヌルっとなってきたのです。
指入るかなと人差し指を穴にゆっくり入れようとすると痛いと言って口からチンポを抜いてしまいました。。
そんなに痛いかと聞いたら、ちょっといたかったと、私はじゃー舐めてやるわと、時間かけて長く長く舐めてたらハッーハッーとため息が出てきて、私はオマンコにソープ液塗って指をゆっくり入れていきました。
指の根元までスッポリ入りましたが痛く無いようでした。
でもまだまだチンポは無理なように感じますのでチンポはもう少し慣れてから入れようと思います。妻に話ましたら、入らないように思うけれどローション塗って入れれば最初だけ痛いけれど一瞬だから思い切って入れた方が陽のマンコの慣れにも良いよと言うのです。妻も最初は裂けるようで凄く痛かったけれど、これでお父さんと１つになれた感激と喜びで痛みは何とも無かったと言うのです。


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