あの日の夜を再現します。
母と2人でおせち料理を食べ終えた後、「そろそろ、いい?」「どうしても私としたいなら、構わない…。でも、本当にそれでいいの?」間髪なく「うん。」と言うと、 母はまた下を向き、黙った。そしてようやく口を開いた母は、聞こえない程の声で言った、「シャワーを浴びてきてもいい?」興奮は最高潮に達した。「ついにやれる!今から母さんを抱ける!今から母さんとセックスできる!」しかし、僕は母がシャワーを浴びることを許さなかった。万が一にも母の気が変わらないとも限らないので、すぐに実行に移したかった。母は、「分かったわ。せめて寝室を片付けさせて。」と言い、一人で二階の寝室へと向かった。僕の目は、母の後ろ姿に釘付けになった。下半身に密着したタイトなズボンの布が母の尻の割れ目に食い込み、ショーツの線は確認できなかったものの、母の尻の形が一目瞭然だった。60歳にもなるのに、何てスタイルがいいんだ。あの尻や下半身が間もなく僕のものになろうとしている。
階段の先から、母が寝室の扉を閉める音が聞こえた。僕はすぐにも母の寝室に駆け込みたい気持ちを抑え、リビングのソファーに座った。これが現実だとは信じられない。夢ではないのだろうか。とにかく落ち着こう。しかし、通常の精神状態でいられる訳がなく、母の体について、最初で最後のこの機会に絶対やりたいことの妄想が、次から次へと頭の中を駆け巡った。絶対に成し遂げなければならないのは、母の膣の中に僕の肉棒を挿入し、母の体を串刺しにすること。そして、母の膣の中に僕の精子をぶちまけること。次は、母の性器を観察し、舐め尽くすこと。その次は、母の乳房や乳首をこの目で確認し、味わうこと。そして、母のショーツが母の尻肉に食い込んだ状態の母の後姿を拝み、その尻肉を揉んで舐めること。
特に、最後の点は、中学生の頃、家族で旅行に行った時に見た風呂上がりの母の全裸の後姿の美しさを思い出すようになり、母のタンスの引き出しの中からエロいショーツを発見して以来、母の尻にショーツが激しく食い込み、左右の尻肉が露になっている状態を想像して自慰行為をしてきた自分からすれば、最高のご馳走である。
母の体は、今まではただの空想の産物でしかなかった。実際、母の乳房、乳首、膣の色、形、大きさは知る由もないし、尻だって25年の時を経てあの時のイメージのままかどうかは分からない。胸の動悸が止まらない。ご馳走を前にすぐに食べてはもったいない、そんな贅沢な感覚に身を委ねる。二階の寝室に行けば、母を抱ける。 勃起はもう痛いほどだ。
「行くか…」自分を鼓舞するように独り言を言って、立ち上がった。階段を上り、静かに寝室の扉を開ける。前室のライトで、寝室のベッドに横たわる母の寝姿が照らし出されている。顔を見られたくないのか、僕に背を向けるように、肩まで布団をかけている。全く動かないが、眠ってはいないだろう。 そう、眠れるはずなどない。母はさっきまでノーメイクだったのに、寝室には化粧の香りが漂っていた。また、ベッドは広いダブルサイズなのに、母は手前の半分を空けていた。母さんは、今から自分の身に何が起きるのかを知っている。息子に服を脱がされ、下着すらも剥がれ、全裸にされるであろうことを。そして、裸体を愛撫され、舐められ、極め付けは自分の性器が猛った男の肉棒に貫かれる、しかも自分が産み育てた、実の息子によって貫かれることを。今、母はすべて覚悟の上で、自らベッドを整え、普段はしない化粧をし、じっと待っているのだ、僕に抱かれるために…。
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