続きです。
私は母の中に全てを出し終えた後、突然罪悪感に襲われました。
妻もいる中年のおじさんが、勢いにまかせて初老の母を抱いてしまうなて、ほんと情けない。いつも優しい母にした酷いこと悔やみやした。直ぐに謝ろうと思いました。でも隣の母は、ぐっすり寝眠っています。起こすわけにもいきません。私は仕方なく、そっとベッドから抜け、部屋を出たのです。
それから何日か過ぎました。でも私の罪悪感は消えませんでした。私は母に何度も謝ろうと思いました。でも、父が1日家に居ます。そんなタイミングありません。
それに母はあの後も以前通りで、何も変わらないのです。私に明るく話しかけてきます。あれは夢ではなかったのかさえ思いました。
しかし、それから一週間過ぎたころです。また私の欲求が溜まってきました。私は子供には恵まれませんでしたが、以前は妻をほぼ毎日抱いてました。性欲が強い方です。私は二度と母に迷惑かけてはいけないと、一人で溜まったものを出しました。でも、その最中頭に浮かんでくるのは、妻ではなく、なぜか母の身体だったのです。
もう一度母としたい、私はそんないけないことをまた考え始めたのです。しかし、父が1日居るのに母ともう一度なんて出来るはずありません。
そんなある日の晩、父が風呂に入っている時でした。我慢出来なくなった私は、このときしかないと思ったのです。
母は居間でテレビを見ていました。
「この前はごめんね、」
「え?なんのこと?」
「わかってるんだろ、」
「あ、あのこと、ええ、いいのよ、母さんもう忘れたから。あなたも早く忘れなさい。」
「忘れたって?何言ってんだよ。」
「ちょと、大きな声ださないで、父さんに聞こえるでしょ。」
「ねえ、母さん、俺、また我慢できないんだ。」
「え?また、そんなこと言いだして、貴方には広子さんが....」
「いないから、言ってるんだよ、」
「ねえ、これ以上母さんをこまらせないで、」
「お願いだから、母さん、どうにかして欲しいんだ、」
「だから、駄目って言ってるでしょ。」
私は今の気持ちをわかって貰おうと、ズボンを下げました。
「何してるの、父さん上がってくるわよ。」
「父さん長風呂だから大丈夫だよ。ねえ、
直ぐ出すからさ、この前みたいに。」
「もう、いや、あんな惨めなこと。早くそれしまいなさい。」
私は納めるどころか、高ぶった気持ちを抑えるため、それを母の前でしごき始めたのです。
「もう、止めて、あなた、もうすぐ父親になるのよ。お願い、言うこと聴きなさい、子供じゃないんだから。」
「仕方ないよ、いくつになっても母さんの子供なんだから。ねえ、5分で終わらすからさ、ねえ、母さん。頼むよ。」
母は口では嫌がってはいるものの、目はずっと私のしごくものを見つめていました。
「頼むよ、こんなところ父さんに見られたら大変だよ、だからお願いだから。」
私はしごきながら母に近づいて行きました。
「来ないで、わかった、わかったから、ほんとに、5分、5分我慢すればいいのね。」
「ほんとだって、今にもいきそうなんだから。」
「だったら、トイレで.....」
「トイレ?いいよ、どこでも、それじゃあ、早く母さん、すぐ済ますから早く」
私は、母と小さなトイレに入り、急いでドアをロックしました。母を便器の上に手を着かせると、長いフリルのスカートをまくり、下着を膝まで下ろしました。そして、いきなり、後ろから激しく母をついたのです。私が母の中に出しきるのに、5分は要りませんでした。
父がお風呂から出てきたのはそれから30分後です。私は居間で母が見ていたドラマの続きを見ていました。しかし、母はまだトイレの中でした。
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