お風呂で抵抗しないし私が何も言わないのでお風呂だけでなく布団に潜りこんでくるようになりました。びっくりしたけど弟も一緒に寝てるし、ジッとしていたらやっぱりエッチな事してきました。弟を起こさないように逃げようとしましたが、あっさり手が滑り込んでいやらしく動きだします。大人のテクニックに抗えるわけもなく、声を押し殺すのに必死でしたが初めて味わう快感に頭が真っ白に。私が母に言わないと確信が父にはあったのだと思います。エッチな事は段々エスカレートしていきました。一線をこえる事はなかったけどセックスと違って終わりがわからないねちっこい愛撫は私を快楽の虜にしました。声も出せない、母や弟にバレたらと思う日々。高校卒業まで続いたあの快楽をこえる体験は未だありません。
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