金曜日28日。娘を短大まで迎えに行く時、娘のバッグ
も車に持ち、娘を乗せて帰宅せずに予約のホテルへ
いく為、駅の近くの駐車場に入れると、改札に急ぎ時刻
を見ていた、
『お父さん、30分位後電車があるわよ』
娘が時刻を見つけ切符を買っていた、ホームに降りると
電車があり、時刻待ちで乗り込んだ、約1時間半位で到着
できるだが、あの地域まで行くと雪が多く車では慣れた
物でないと運転はきつい、当社はホテルの役員会社の為
VIP待遇になり、当然娘と2人スイートのダブル。
先に夕食のデイーナーになった、ステーキとサラダの
組み合わせ、ゆうくりと食事後、食休みをしてから
娘と2人で入る温泉、娘の白い肌、張りのあるオッパイ
縊れた腰、形のいいお尻。パイパンのおまんこ、宝物
えす。私が丁寧に洗い、交代に娘が洗ってくれたので
すが、
「おいよせよ、理代子の口の中に出ちゃうよ」
『出たら飲んでもいわよ』
「おまんこの奥にだしたいからさ、それ以上・・」
なんとか発射を抑え、ベッドで正常位にして
「一度だすよ」
『お父さんすごく硬い・・・・あん・・あっあっ
もっと奥まできて』
「いいかい・・強くいくぞ」
『あー^あん、あん、あん、すごい!お父さん
、、、もっと突き上げて・・・メチャメチャにして』
娘が淫らに燃えあがり、私もペニスをいっぱいに
突き上げ、精液がドクンドクンと放出し、おまんこが
ひくひくして締め付けられ。娘がしがみつき腰には
娘の両脚がからみついてデイープキスで強く吸い会い
長く抱きしめあっていた、
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