元妻の景子から莉子に飲ませる避妊薬を貰って来たからと電話有ったから今日行くと連絡したのです。
景子に浩二少しは長くなったかと聞いたらイクのは早いけど何回イッテも私みたいに小さくならなくて立ちっぱなしだから私が何回もイカされてるわと凄い事言うのです。
今日行くから見せて欲しいなと言うと馬鹿ーと叱られました。
夕方四時頃景子の所に着きましたら、浩二も居て、浩二にお前莉子ともうしたら駄目だぞ、万一妊娠してたら大変だぞと叱りました。
お前はお母ちゃんとしてたらええんやと言うと私が知らないと思ってたので驚いたようで、浩二にお母ちゃんと今からはして俺に莉子としないと約束の意味で莉子と俺の前で見せてくれと言うと、浩二が景子の身体を倒すと景子が馬鹿ー駄目ーと言いますが、身体は全然抵抗無く、浩二がスカートの下のパンツを剥がすと景子はもえ浩二のズボンをズラシてパンツも取ると、浩ちゃんと言うとチンポをパクリと咥えて浩二はもう出して、景子が浩ちゃん入れて良いよーと足広げてオメコを丸見えにして莉子が凄いーとおそらくベチャベチャに濡れてると思いましたが我慢我慢我慢と思い、莉子お母ちゃん淫乱だろー娘の前で息子とオメコするんやからなー。
莉子の顔かま変わってるの判ったので景子に莉子にこれ以上見せるのは悪いから帰るからお前らユックリ頑張れと帰る車の中で莉子がチンポをパクリと咥えてチュパチュパやってお父ちゃん早くしようーと、もう甘えた淫乱な女です。
じゃーお父ちゃんオメコにこのチンポ押し込んで欲しいですお願いーと言ってみなさいと言うと、その通り甘ったれた声てで言ったので車川の土手の坂道降りて広場でロックして後ろの部屋でビデオにスイッチ入れ周囲誰も居ないので明かりを入れて、莉子に最初からもう1度お願いの言葉をビデオに入れたいので言いなさいと莉子は同じ言葉をお父ちゃんオメコにチンポ入れてーイキタイーお願いーと言って、早く咥えろとチンポを与え、オメコを舐めて指でGをグチュグチュ言わせ、莉子がお父ちゃんイクーイクーアウッーと潮吹いて、おんなは潮吹きするとオメコにチンポを咥えたいみたいで莉子も早くチンポ入れてーと叫び私はチンポをブチューと言わせてオメコに押し込みグイグイブチューブチュー言わせて激しくやってやると、莉子も直ぐにイクようにまでなり、お父ちゃんイクーイクーと私の身体に足を巻くと両手も背中に回して爪まで立ててイクようになり、本当の女になりました。
倒れてるので私はズボンだけ履いて家まで車を出しまして6時過ぎに着きました。
莉子はやっと起きて荷物を車から下ろし2人で風呂入り、両親の所に帰って来た挨拶と食事を済ませました。
莉子にお母ちゃんお前が見てても実の息子にオメコ広げて入れさせただろ。
ビックリしちゃったと言ってます。
私は景子に電話して莉子に聞かせるためにスピーカホンにして電話しましたら、長くしてたみたいです疲れた声で景子良かったかと聞き俺としたいかと言うとあんたより浩二の方が何回もイカしてくれるし若いからあんたなんかとしないわと言い、もうアナル教えたかと言うと、槌日槌日中出しはアナルにさせてるよ、その後景子が1言、あんたもう莉子を自分の女にしたでしょと、女の感は凄いと思いました。一応馬鹿な事言うなとは言いましたが、浩二もアナル好きみたいと聞いて莉子が凄いーと自分もそれくらいになってるのが判らないみたいなので、電話切ると莉子旅行のビデオ見ようかとテレビに繋ぎ再生して見終わった時に、お父ちゃんあんなにうちやってたー本当ーと自分にビックリしたようです。
その後1時間程してから景子から電話あり、あんたもう莉子を抱いたんだろと言うのです。
馬鹿なと言いましたが、でないとうちと浩二の交わりを見せる訳無いし、正直に言いよと言われ、まだ何もして無いと惚けました。
すると景子がお願いがあるんやと、何かとおもえば、うち本物のチンチンをアナルとオマンコに入れた経験無いから、一度だけで良いからしてみたいと頼むのです。
お前俺とするの嫌だと言ってたじゃ無いかとうと、あの時は浩二がまだ横に居たからだよと、あんたが来て私を犯してる時に浩二が帰って来るように時間合わせて浩二に尻に入れさせるからというから考えておくわと言いました。
景子に今までお前が1回だけと言って1回で済んだ試しが無いやろと言って、お前が謝って帰って来るなら帰って来て槌日でも出来るけどなと言って電話切りました。
又景子とやり直しても浮気の癖は治ら無いだろうと思いますが、今度は浩二が出来たから治るかもなと思うけど帰って来るかなーと思う反面莉子との事がバレるなーと複雑です。
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