おめでとうございます。
今母はベッドの上で寝ています。
というより手足をロープで縛り大の字にしています。
夕べは紅白を見たり芸人の番組を見たりして母と大半はベッドで過
ごしました。
母と裸で抱き合いながらテレビを見て、好きな時に母を抱きセック
スをしていました。
そして私のプレゼントを母に渡すと「ありがとう、、何かな。」と
言って喜んでくれていました。
隣の部屋で母が下着に着替えて襖を開けて出てくるのですが、その
素晴らしいスタイルに目が釘付けになってしまいました。
そのたびに母を抱きしめ私の物を挿入しまたまたセックスに。
しかし、母のスタイル下着のセクシーさには問題ないのですが、T
バックから出る母の陰毛が気になり剃ってもいいかと聞くとダメと
いうのです。
「どうして、、」
「だって、、」
母は俯いていましたがやっとのことで打ち分けてくれました。
というのも母は一人暮らしをしているのですが最近彼氏が出来たみ
たいで、はっきりは言いませんがセックスまでしているみたいなん
です。
「ごめんなさい、もう少し具体的になったら真司にも言おうと思っ
ていたの。だからこんなことも今年限りと思って、、」
頭をハンマーで殴られた気持ちでした。
そしていろいろ話しましたが平行線で、、
「だったら、彼にも正直に息子とセックスをしているって言わない
と。」
そう言って母の手足を縛ってこれから母の陰毛をすべて剃ってしま
うつもりです。
彼の携帯番号も母から聞き出しました。
剃ったあとここへ呼んですべてを見せるつもりです。
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