大晦日、父が私のベッドにきていたの、オッパイ好きな
父が吸い付き母乳が出る訳もなく、それでもまるで母乳が
出ているかの様に吸われ
「美味しいオッパイだよゆか」
『お父さんオッパイが好きね』
父を抱いて左右の乳首を交互に幾度も吸わせ
私を父の顔に跨がせ、私のアソコを父の口に押し付ける前に
「綺麗な〇〇〇コだよ、毛のないツルツルのパイパンが
一番いいよ、食べやすいいい香りだよゆかり」
吸い付き舐めたり吸ったりされ、気持ちよく私もこれが
好きなのつい強く押しつけたり、父の両手が下から
オッパイを揉み上げられ、のけぞってしまうの
69で父のアレの先だけは何とか咥えてあげたり
そのまま後ろから奥まで突き上げられ
今度は立って後ろ、座位で深く挿入され、またオッパイ
を吸われたり。正常位で重なり合い濃厚なデイープキスをしながら子宮を強く突き上げられ、両脚を父の腰に
回し強く締めるとアソコも締まり。
「ゆかりいい締まりだ、気持ちいい出るぞ」
すごい勢いで熱い精液の刺激を受け、更に締まって
いたのですが、快感の締まりで奥までいっぱいに挿入
され、父の背中に両手を回し強くしがみついていたの。
熱い精液の快感はなんと表現をすればよいのか解り
ません。親子だからでしょうか。セックスの相性
も最高です。これが快楽でしょうか
※元投稿はこちら >>