10万円の価値ある体(後日談)
実は、あの投稿は、長い文章になりすぎると思って、
2カ月前にあったことをその時の思いとして、
まず、書いたのですが、あのあと、
もし本当に5万円ためてお母さんに5万円を差し出して、
やらせてくださいと言ったら、
頭のいいお母さんは何と言ってかわすのだろうと思い、
2か月間、必死になってバイトをし5万円ためて、
先日、5万円を差し出してみたときのことを
これから、書きます。
(まわりくどくなったことをお許しください。)
父が仕事でいない昼間に、私は母にこう切り出しました。
「お母さん、バイトをして5万円ためたんで、
これで、やらせてください。」
「えっ、ホントに!」
「お母さんとやりたくて、
必死になって、バイトをしてためました。」
「そうだったの。
母さん、なんで、毎日、健介の帰りがあんなに遅いんだろう
と思って、『どうしたの』って聞いたら、
『毎日、図書館で勉強してくるから、しばらくは遅くなるよ』
って言ったから、そうなんだと思ってた。
そんなにしてまで母さんとやりたかったの。」
「お母さんが、大好きだから。」
そう言ったら、母は急にしみじみとした顔になって、
「母さんも、健介が大好きだよ。
ごめんね。あの時はあんな事言って。
お金なんかいらないんだよ。」
そう言うと、母は私に顔を近づけてきて、
私の唇にチュッとキスをしたのです。
そして「母さんでよかったら、していいんだからね。」
と言いました。
そのあと母は裸になって、
私に、おっぱいも、おマンコも、お尻の穴も
みんな見せてくれました。
そして、勃起した私のおチンチンにスキンをつけてくれ、
おマンコにハメさせてくれました。
私は、あまりの気持ちよさに、お母さんを抱きながら、
お母さんの体は本当に10万円の価値があると思いながら、
射精をし続けました。
※元投稿はこちら >>