いろんな体位を味合わせたかったが毎回ひとつづつの方が面白いと思い初回はバックのみにしようと思った
そんなことを考えていたら
「ねえ、育ちゃん 母さん膝が痛いから普通のにしてよ」と言ってきた
母のオマンコはビチョビチョ濡れまくっているので感じてるようだ
呼吸は乱れ時より声を出すが僕が期待している声は出さない
それより年寄りにはこの態勢がキツイようだ
僕はバックからオマンコに入れたまま母をうつ伏せ寝にさせた
寝バックだ
クッションを顔の下に置き優しい突いた
声は出さないが顔を引き攣らせ大きく口を開けている
「ねえ、まだ終わらないの?」
と聞いてきたので
「気持ち良くないのか?」
「大変?」と聞いた
「違うのよ お父さんはすぐに終わったから」
まだ入れ始めて15分しか経っていない
どうやら父は早漏だったみたいだ
そんな会話の後 母のオマンコがギュッと
締まった
「あーっ!」
今まで声を出さなかった母が叫んだ
クッションはヨダレだらけ
「こんなの初めて 死ぬかと思った」
今まで母はどんなセックスをしていたのだろう?」
興味を持った
僕はまだ発射していないが
母はイキまくり疲れたようなので
仰向けにさせ自分で扱いてお腹に発射させた
僕が服を着ていると母が
「なにもしてあげられなくてごめんね」
「なんか初めてのことばかりで戸惑ってる」
「育ちゃんありがとうね」
「またいつでもおいで」
とかすれた声で言った
僕は性の吐け口じゃなくひとりの女性として
母を幸せにしたいと思った
この日から僕と母の新しい関係が始まった
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