母はあまり風呂に入らない女
とりあえずやる時は風呂に入らせて
シャンプーもさせなきゃって思いました
服もあまり洗濯しないからそれもどうにかしなきゃ
決行は妻がヨガ教室に行っている時間
「マッサージしてあげるよ」
いきなり言ったが母は喜んでた
「とりあえず風呂に入って
身体と頭を洗っておいでよ」
「これに着替えてこいよ」
と言ってゆったりしたワンピースを渡した
赤のれんで1000円で買ったやつだ
僕としては臭い服は嫌だし
お金をかけたくないからそれにしたが
母はめちゃくちゃ喜んでた
しばらくすると母がバスルームから出てきた
僕の部屋でやる訳にはいかず
仕方なく母の部屋に行った
母の布団は干していないしシーツも洗濯していないと思う
万年床だ
布団を簡単にたたみ母を座らせた
僕は母の後ろにまわり肩のマッサージ
「気持ちいいよー」
「まさか育ちゃんにマッサージしてもらえるとはねー」
新品のワンピースの匂いはいい匂いだが
本当に身体を洗ったのか疑いたくなるくらいに臭い
体臭なのか垢なのかわからないがもう後戻りできない
母をうつ伏せに寝かせ足の裏のマッサージ
嫌いだからって適当にやると良くないと思い丁寧に大切なものを扱うようにマッサージ
ふくらはぎから太もも、お尻から腰
背骨の周りから肩甲骨と上に向かった
ここでは感じるポイントは外してる
そしてまたふくらはぎ
少しずつ少しずつ気持ちよくなるように
さっきまではワンピースの上からだが
今回はワンピースの中に手を入れて
太ももの内側をフェザータッチで触れてると
身体をくねらせ始めた
「邪魔だから下げるね」といい
背中のファスナーを下げた
わかってはいたが生意気にもブラをしている
僕はブラのホックを外した
「ホックが痛かったでしょ?」
「配慮がたりなくてごめんね」
と言ったらホッとしたようだ
背中や脇腹を触れるか触れない程度に
優しく添わしてみた
母は身体をくねらしながら声を出した
唇を噛んで必死に我慢しているようだが漏れてる
履いてるパンツが古びた色気がないパンツなので脱がせてみた
そしてワンピースを脱がせた
記憶の中では初めてみる母の裸
色白で余分な肉がなく張りもある
僕は胸を見たくなり
「お腹のマッサージをするよ」といい
仰向けにさせた
母は両手で胸を隠した
僕はお腹のマッサージをするふりをしてお腹をさすった
「リンパを流すから手をどかせて」
といい母の手を移動させた
婆さんのくせに乳首がピンク
とてもきれいな胸だ
ウエストもキュッと締まり若い子みたいだ
もう乳首は勃っている
胸の周りから乳首に向かって刺激
「育ちゃん ダメ」
そんなことをいいながら興奮しているのがわかる
普段なら吸い付きたいところだから
手以外では触れたくない
それだけ異臭が漂っている
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