その後何も無かったように3人で食事をし、彼は泊まって行くこと
になり,お風呂に入りました。
娘が眠りについたあと、彼とベッドを一緒にしました。
いつもなら、ベッドに入るなり激しく私のことを求めて来る彼でし
たけど、「今日はなんだか疲れた」とつぶやき眠りにつこうとして
しまいました。
悶々としていた私は、このままでは眠れないと思い毛布の中にもゴ
リ込み彼のオチンチンをいきなり咥えました。
彼のが大きくなり、私に覆い被さって来ました。
それから彼と激しく愛し合いました。
危険日だったので、コンドームを付けて挿入して貰いました。
挿入時間はいつもより長かったので、
彼のいきり立ったオチンチンが私の中を激しく突き上げ私は
いってしまいました。
終わったあと、コンドームをテッシュで処理してあげました。
彼に言いました。
「コンドームの中の精液いつもよりかなり少ないね」
彼の顔色が微妙に変わったように思えた。
「まだ、私満足出来ないよ、もう一度しようよ」
彼は首を横に振ったけど、また、オチンチンを咥えて大きくしよう
としたけど、なかなか大きくなりません。
でも、口でくわえたり、胸で挟んであげたりしたらなんとか大きく
なったんです。
彼は、しんどそうに私を愛撫して来ました。
恥ずかしいけど、すぐに私の身体に火がつきました。
そのあとなんとか挿入してくれたけど、いつの間にか、彼の大きさ
が感じられなくなり、動きも止まってしまいました。
私の上に乗ったまま疲れて眠ってしまったようでした。
ざまーみろ。
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