誠也からレス3の無名さんへ レスありがとうございました。
お母様が、『張りがあって、乳首がツンと上を向いていて、全然垂れてなくて、
綺麗で、1億円の保険を掛けられる自信がある』おっぱいを持っていらっしゃる!
うらやましー!あー見たい!と思いました。
私はナマ女体は母と妻しか知らない世間知らずな男ですので、
女体のことを知ったかぶりはできないのですが、
そういう綺麗なおっぱいを持っている女性は、躰のつくりや、
皮膚自体が美しいような気がして、
きっと、お母様のお尻や、女性器や、肛門も綺麗なんでしょうね。
お母様もまだお若そうですし、レス主の無名さんもまだ若そうな感じがしますので、
お二人で毎日SEXをされていると読んで、
私と母があの小さなアパートで毎日性交をしていた若いころを思い出しました。
私の母のおっぱいは若いころに比べれば、もう垂れ気味になっていますが、
まだ豊満で弾力があり、私にとっては充分魅力的で、母のおっぱいが大好きです。
母の乳首をクリクリクリクリしたり、しゃぶったり、なめたり、吸ったり、
もんだりしているときの私はまるで子供に返ったようです。
母は粉ミルクなどほとんど使わずに母乳で育ててくれたんだそうです。
母乳で育てることが一番自然で、そのほうが、免疫力の強い丈夫な子ができるから、
とか、妻に話していたことがありました。
だから母のおっぱいにほおずりをしていると、
このおっぱいがあるから、私はここまで育ったんだなあと、
いとしさと感謝の気持ちがわいて来て、
とても安らかというか幸せな気持ちになるんですよね。
レス主さんも感じていると思うのですが、
母親のおっぱいって本当に特別なおっぱいなんですよね。
妻のおっぱいはまだ張りはあってもちょっと突き出ている程度で
母のおっぱいの豊満な魅力にはかないませんし、妻のおっぱいではパイズリもできません。
それに妻のおっぱいをもんでいてもただもんであげているだけで、
母のおっぱいをもんでいるときのような、
いとしさや感謝の気持ちとか、安らかな気持ちとか幸福感がわいてこないんですよね。
やっぱり、妻のおっぱいは私を育ててくれたおっぱいではないからなんでしょうね。
だから、妻のおっぱいにそのようなことを求めること自体が
初めから無理なことなんだと思っています。
※元投稿はこちら >>