誠也からレス2の無名さんへ
興味を持ってくださり、レスをくださってありがとうございました。
多くは語れませんが、母がするオナニーがちょっと変わっているので書こうと思います。
私がエロ動画で見てきた、女性が自分の手を使ってオナニーをしているときのシーンで、
クリトリスを自分の指でどうやって刺激しているのかを観察すると、
必ず、利き手の中指とかを円を描くようにして
クリトリスをこすって刺激するというやり方でした。
ところが、母は円を描きません。
右手の中指でクリトリスを優しくリズミカルに
トントントントンとたたいて刺激してゆくのです。
そして、ときどき、人差し指と薬指で左右の小陰唇をこすり上げます。
クリトリスへの刺激だけではなく、
この人差し指と薬指で左右の小陰唇をこすり上げることで、快感が倍増するそうです。
そして、最後は又クリトリスへの刺激に戻り、腰が浮いて来て、
激しく速くクリトリスをたたき出し、
たまらなくなったように腰を突き上げ痙攣してイッてしまいます。
こういうクリトリスを指でたたくように刺激するやり方は見たことがないので、
母のオナニーは変わっていると思います。
(なお、妻はオナニーをしてみせてくれたりはしません。)
母は小学6年生の時からこのようにオナニーをしてきたんだそうです。
母が言うには、女はあまりオナニーをしないなどと言うのは嘘で、
正常な女なら、子供の時から、クリトリスに手が触れれば、
自然と快感を覚えるようになり、
不思議な気持ち良さでクリトリスをいじっているうちにイッてしまい、
女だって誰でもオナニーをするようになると言っていました。
私は、『母子の絆』で書きましたように、
夜中、母の女の肉体を見てはトイレでオナニーをしていたのですが、
母と性交をするようになったあとで母から聞いたのですが、
母も夜中に自然に性欲が沸き起こってきてしまうことがあったんだそうです。
そして、そんなときは、母も、トイレ(そのアパートは和式トイレでした。)に入り
おしっこをしたあと、そのまま股を開いてしゃがんだ格好で、
私に気付かれないように声を押し殺して、
クリトリスをいじったり、二枚のビラビラをこすりあげたりして
オナニーをしたこともあったんだそうです。
私は普段の生活で母の性欲など考えたことがなく、
母の女の性欲の強さを知ったのは母と性交をするようになった以後でしたので、
母がオナニーをしていることなど全く気が付きませんでした。
ですが、その話を聞いたとき、
母もオナニーをしていたのかと思い、母の女の性欲をあらためて知り、
母がトイレの中で、股をまさぐり、躰をクネクネさせながら悶え、
痙攣してイッてしまうみだらな姿を想像して、
とても興奮したことを覚えています。
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