媚薬を母の夕飯に混ぜました。
母の風呂上がり後、普段アルコールを飲まない母にビールを勧めてみました。母は「じゃ、コップの半分くらい」と。
母は長袖のシャツ1枚で下は下着1枚の姿です。母は下履いて来てからとか言っていましたが、自分はビールがぬるくなると言ってその場に母を止めました。母がビールを1口飲んでテレビに注意が行きました。その隙に最後の媚薬を母のビール入れました。
母がビールを飲み終え、下ズボンを穿きに行くのを忘れたのか、濡れた髪を乾かし始めました。母がドライヤーで乾かしながらテレビを見ている隙にテーブル下から母の下着を眺めました。木綿の飾り気の無い普通の下着にマンスジが出来ていました。
30分?過ぎてから母に「肩揉んでやろうか?」と言ってみたら、母はすんなり「はい」と自分に肩を向けてきました。
後ろから肩を揉みながら母のオッパイの膨らみ、谷間を久しぶり長い時間じっくり堪能できました。自分のアソコは痛いくらいカチカチでした。肩を揉んでるうちにブラがズレる事に気づいき…このまま肩からズレ落ちないかと考えて揉むのに集中してより母に密着してたら、母の背中に勃起したアソコを当ててしまい……(しまった…!)とは思いましたが、母は無反応でした。それどころか、母はぼ~っとして目を閉じてたりしてて、「眠い?」と聞いたら「ううん、肩凝ってたから気持ち良い」と。
普段、母と長い時間いる自分だからわかるのかも知れませんがいつもの母とは何かが違う雰囲気でした。
母に「腰もする?」と聞くと母は無言でうつ伏せになりました。
腰を指圧すると母から「ん……んっ…」
エロい事じゃないと分かっていても、母が喘いでるように思えて興奮してしまいました。
母の肉付きの良いデカ尻ギリギリの所まで触りました。それだけでもドキドキでした。
何も言わない母に「太もも、もしてやるから少し足開いて」と言うと、また母は無言で足を動かして来ました。
初めて触る母親の太ももをマッサージしました。時々、わざとお尻のギリギリまでやってみたり、内側の付け根ギリギリまでもやってみました。母のマンコが触れそうな感じにチンコが痛いくらい勃起してました。
ギリギリまで触っても母は無言でした。
逆に何も言わないので寝てるんじゃないのかな?と思えるくらいです。
調子にのって母のお尻をこぶしでトントンマッサージしてみても「やめて」とも言わずされるままでした。トントンしてからお尻を指圧しても無言。オレからヤメなければこの状態ずっとかな?と思えて、手のひらで母のお尻を優しく大きく円を書くようにマッサージしてみました。母の尻は肉圧があり柔らかいの一言でした。
息子にお尻を触られここまでされて何も言わないのか?と考えてしまいます。
体重をかけてお尻を優しくマッサージをしてみました。母の体が上下に動くくらいです。母から時々「んっ…ん……」微かに聞こえてきました。それにマンコ辺りから「チュ…、ニチュ…」音がし出してて、母の下着には特にシミ跡はありませんでした。
肩たたきを始めて30~40分くらいしたでしょうか。母から「疲れない?もういいよ、ありがとう」突然、母が起きて言って来ました。
その時、ちょうど自分が膝立ちで母が起きた時の顔の位置と勃起したアソコと母の目が合っていました。
この時、ボクサーパンツを履いてて我慢汁であちこちシミ跡がハッキリとあって…
ボクサーパンツからギンギンになった竿と亀頭がひょっこり出ていて隠す前に、至近距離でバッチリ母に見られてしまいました。
母はすぐに視線をそらしてましたが母に「ちょっと、そのパンツ小さいんじゃない?見えてるよ」と指摘されしまい……
母に「触ってたら勃起してしまった」と言ったら母に「どういう事?」と言いながら、また勃起したオレのを見て来て、突然母の方から触ってきたんです……。
あまりにも突然だったんで、こっちがパニックになりそうでした。
母が「ずいぶんだこだ……」(ずいぶん硬くなってること……)
母は何度か指先で押して来て感触を確かめてるような感じでした。
それからはその場の雰囲気に任せて初の母親との近親セックスでした。驚いたのは歳を取ると変わるのか、母の乳首がキレイな薄いピンク系の色で、自分が覚えている記憶では濃い褐色だったハズ……
マンコも中は意外とキレイな桃色で締まりは緩めですが、しっかり2回続けて母の中に大量に精液を入れてあげました。
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