次の瞬間あっという間に騎乗位で挿入。
お袋は勝手に自分の気持ちいいところに当たるように腰を振る。
リズミカルにクチャクチャとお袋マンコから音が鳴り、腹まわりの贅肉が揺れる眺めもいい。
そういえば小学生の時に目撃して両親の行為も騎乗位だった。
お袋は目をつぶって腰を振り、快感が迫ると動きを止めて、また腰を振る。
お袋のリズムを崩すように俺も腰をうかせ奥まで突ついてみる。
お袋はのけぞり、俺にもたれ掛かったり。
そのたびお袋のマンコから熱いものがチンコに伝わりシーツが濡れすぐにシーツがひんやりが俺の尻にも伝わる。
何度か絶頂を迎えたお袋を仰向けにし正常位でする前にベットリマンコを愛撫。
鉄分タップリのマン汁。キラキラした陰毛。ゴワゴワをかき分けるように、クリ、ビラビラ、入り口、その下の出口をタップリ舐めた。
マンコに欲しがっているお袋に悪いがマン汁べっとりの亀頭をお袋の唇につける。
お袋は亀頭を舌でチロチロ舐めてくれた。
おそらくカリにはマン汁がこびりつき、自分のマン汁の味がするはず。
俺もお袋の上に乗りシックスナインで再びマンコを舐めあげた。
俺は女性の汗や汁が好きなのでいくらでも愛撫できる。
痺れをきらしたお袋は
「早く挿れて、あんたの太いの挿れて」
正常位でゆっくりズブりと俺が産まれきたお袋のマンコに挿入。
挿入したまま初めてお袋にキスしカラダをキツく抱きしめた。
抱きしめながら腰を振りパンパンピストンすると、ちん毛とマン毛がぶつかる良いクッション。
お袋の両腕を左手で掴み頭のうえに。
右手で黒デカ乳首を弄り。
舌で左脇の下を舐め。
お袋のカラダを堪能してるとムズムズ射精感が!
脇汗の味がサラサラのほんのりしょっぱく、お袋の液体を舌で感じていると亀頭にも最大の気持ち良さが。
お袋に
「逝くよ、中で逝くよ」
お袋も
「ウゥ~ いいわ~ いっぱいちょうだい」
お袋の中で、こんなに出るか?というくらいドクドク出した。
閉経しているので心配ないが、お袋に近親のDNAをタップリ注入した。
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