母からはフェラまではして貰えるとこまできたがそこから先が踏み込めない。強引にやれば出来るがレイプまがいなこともしたくないし、父との夫婦仲も壊したくないと思います。夏休みも中盤を過ぎ、俺も焦りが出始めた。母の休みがやって来た。父を送り出して掃除、洗濯が一段落したとき、母は汗をかいたのか部屋にもどって着替えをしようとしてた。俺はすかさず母の部屋に入った。ちょうど汗で濡れたTシャツ、ブラジャー、パンティを脱いで裸になっていた。俺はフェラしてくれと母に頼んだ。母は裸のまま俺のチンコをしゃぶり始めた。母のおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら興奮を高めた。
母に昨夜、父とセックスした?と尋ねると母は無言だった。微かに母さんの喘ぎ声が聞こえたからさぁ……と言うと母は恥ずかしそうな表情をみせた。
俺は母にオマンコ舐めさせてくれないか?
と聞いた。母はダメ!ダメ!、次にキスは?と聞いた。最初、無言だったが暫くたってうんと頷いた。俺はすかさず母の唇を奪った。
段々と舌を入れた。母は次第に舌を絡ませてきた。5分位キスをし続けた。母は部屋の窓を夏なのに閉め切った。母を敷き布団に寝かせて体全体を愛撫した。母は時折、体をビクンとさせて吐息を出し始めた。乳首が弱いらしく時間をかけて舐め回した。母はあっ~~ん、うっ~~んと声を出し始める。
脚を広げオマンコを舐め、ジュルジュルと吸ったり責めた。母はいいっ~~、あっ~~、と言いながら逝くっ~~と果てた。
間髪入れず、俺は母の膣に硬くなったチンコをずぶっと入れた。母は体に電気がはしったかのようにビクンとなった。
母の膣は温かく気持ちがいい。激しく突いたら、父とセックスで出したことないような喘ぎ声をだした。母は小さな声で子宮に当たる
……こんなの初めて。あっ~~、いいっ~~、もうダメ~~と叫び逝った。
チンコを膣から抜き母の口に含ませた。
俺が寝て母に上に乗ってもらった。母は一心不乱に腰を振った。喘ぎ声も出しっぱなしで暫くして逝ってしまった。
窓を閉め切っているので俺と母は汗だく。
何かエロスを感じる。バックに変わり、激しく突く。逝くっ~と言って母は布団に倒れこんで体をビクビクとさせた。
正常位に戻り、おっぱいの揺れ、母の顔の表情を見ながら母を突いた。射精感が増し、母に中に出していいかと聞いたら、外にと言った。俺は最後の激しい突きをした後、膣からチンコを抜き母の腹からおっぱいにかけて精子を放出した。断続的に精子がかかる度に母は体をビクンとさせてあっ~、あっ~と声を漏らした。
二人汗だくで布団に横たわった。母にどうだったと聞くとたけしに何回も逝かされちゃった、大きな声も出しちゃった。凄く良かったと言ってくれた。
母に夕方までセックスしようと言ったら、お昼ご飯食べたら、またしようと母も乗り気になった。
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