父と母のセックスを見て俺にとっては母の痴態を見れたことが嬉しかった。
いよいよ夜勤明けの日がやって来た。何処までいけるか分からないが母の帰って来るのを待った。いつものように9:30過ぎに帰ってきた。バックを部屋に置きに行き着替えを持って脱衣所に来た。今日はシャワーをさせてあげようとシャワーが終わるまで俺は動かなかった。母はシャワーが終わり着替えをし、台所に着て洗い物をしていた。
俺は後ろから抱きつき胸を揉んだ。母はびっくりしたがそのまま胸を揉ませてくれた。
俺は興奮し、母の耳に息を吹きかけ、舐めたりし始めた。これには母も耐えきれず、たけし止めなさい。と強い口調で言った。
俺は怯まず母のパンティに手を入れ、オマンコを指でかき回した。母はあっ~~、うっ~~と反応したが、たけしこれ以上はダメ!と言い放つ。俺は我慢出来ないよ、せめてフェラして抜いてくれと云うと母はこの間みたいに私の裸を見てオナニーしてと言ってきたが、母さんのフェラで逝きたいと粘る。押し問答が続き、母が折れてフェラ抜きになった。俺の部屋は祖父の向かいなので一番奥の両親の部屋に移り、俺はTシャツだけになり、下は短パンとパンツを脱ぎ既にギンギンのチンコを母の顔に近づけた。父のより断然、太い、長い。母は躊躇ってたがチンコを扱き始め、口に咥えた。徐々にクチュックチュッ、ジュルジュル、ヌチャヌチャの音共に頭の前後の動きが速くなってきた。母のフェラが凄く気持ちがいい。逝きそうになる。これくらいに耐えられないとオマンコに入れた時あっという間に逝ってしまう。母のフェラも何とか我慢した。また、射精感に襲われ母に逝くっ~~と告げ、口に出していいと母に言うと母は頷き、俺はそのまま口の中にドピュっと断続的に精子を出した。母は苦しそうにしてた。ティッシュに精子を吐き出した。俺の精子の量にびっくりしてた。母の口元にチンコを差し出し掃除フェラして貰った。少しずつ合体に向けて進んでる。母に夕方もフェラしてくれる?母は頷いた。今後、俺がしてくれと言ったときしてねと言って自分の部屋に戻った。
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