母の裸を思うだけでオナニーしてしまう。数日が過ぎた。
今まで気にしなかったが夏休みに入って10日が経って気付いたが、母の休みの前の夜、日勤系の夜は両親の部屋から耳を澄ませないと気付かないくらいの声が聞こえた。父と母がセックスしてるんだと。そうすると母の痴態が見たくなる。母との合体の前に父と母のセックスを見ておきたい。日中、外から両親の部屋を見てみた。覗けるところは小窓のとこしか無く外窓は夏なので網戸でいいんだが内に障子がある閉められると中は全然見えない。そこで両親の部屋に入って小窓の内側の障子にぱっと見分からないように細工した。これで中はバレずに見れる状態にした。
母は今日、日勤なので両親が部屋に入った頃合いに両親の部屋の外の小窓に移動しようと思う。夕食、全員風呂が済み22:30すぎ各々、自分の部屋に入った。俺は急いで自分の部屋から外へ出て両親の部屋の外の小窓に行った。父と母はパジャマを着て布団に寝そべっていた。20~30分経っても動きがない。今日は無いのかなと思った23:00すぎに父が母の布団に移動し、母のパジャマを脱がした。母はノーブラにパンティ姿になった。
父は母のおっぱいを揉みながら乳首を舐め、舌で乳首を転がし、強く吸った。母は首を少し頭を左右に振りながら吐息を漏らした。
父はパンティを取り、股を開き、オマンコを舐め回した。チュルチュル……母は体を仰け反らし、指で口を塞ぐように喘ぎ声を出ないようにしても時折、声を抑えるもあっ~、はっ~、うっ~と喘ぎ声を出した。
父が立ってパジャマと下着を脱ぎ裸になると母は起き上がり膝まつき父のチンコを口に含んだ。ゆっくり頭を前後に動かしはじめた。
クチュックチュッ、フェラの動きが早まった。父は堪らず母を布団に寝かせ正常位で挿入した。父も51才にしては激しいピストン。
母は喘ぐ、あっ~~、いいっ~~、と感じている。そのあと母が上に騎乗位で母が腰を前後、左右に振る。時たま父が下から突きあげて母は今までに無い喘ぎ声を出す。胸も腰の動きに合わせて嫌らしく揺れた。
バックに変わり、父は母を激しく突く。バンパンと音が部屋に響く、母はイクっ~~と身を仰け反ったあと布団に上半身をバタンと倒した。正常位に戻り、脚を抱えて杭打ちのようにドスンと突く。母は頭を左右に振って喘ぐ、父も限界なのか最後に激しくつきチンコをオマンコから抜き母の腹に精子を出した。
チンコを母が掃除フェラして終了。それから5分くらいして両親の部屋の灯りが消えた。
母のセックスを初めて見てぼっーとしてた。
自分の部屋に戻り、激しく扱いてオナニーして眠りについた。
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