前回の乳首舐めの件以来、母と目を合わせては気まずい感じだった。
しかし、母への思い、欲求の方が上回っていた。あれから何度、自分で扱いだか。
俺は次の機会を狙っていた。
準夜勤で夜中、1:00過ぎに帰ってきた。母は直ぐにシャワーをするため脱衣所に行く。
服を脱ぎ、下着を取り一瞬全裸が見えた。風呂場に消えていった。俺も服を脱ぎ風呂場に入った。母ははぁ~~とびっくりした。たけしびっくりするじゃないの!俺は既にギンギンになっているチンコも気にせず母に抱きついた。母は何してるの、バカなことはよしなさい、と抵抗を見せる。ましてや母にキスをしようと試みるが母にかわされる。
風呂場に静寂が戻る。母はたけし欲求不満なのオナニーしないの?と聞いてきた。
俺はしてるけどそれでも母さんが欲くて……
と言うと母はここで私の裸見てオナニーしてもいいよ。と返した。
俺は母の裸を見ながら扱いた。自分で云うのは何なんだか俺のチンコは太くて長い巨根の方だ。母は俺の扱くのを凝視していた。
俺は逝きそうになり、母を膝まつかせ、イクっ~~と叫び母のおっぱいに驚くほど多量の精子を出した。母は精子が当たるたびあっ~と声をだしていた。俺もハアハア言いながら快感に浸っていた。
母はおっぱい全体にかかった精子をマジマジと見てうっとりしているように見えた。
夏休み中に何とか母と合体できないかなぁ~と思いつつ眠りについた。
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