母は宮本信子似の美人でもなく普通何処にでも居そうな女性です。
身長154㎝体重は分かりません。胸サイズ70D位しか情報はないです。
夜勤明けの汗を落とす風呂場の脱衣所での裸が脳裏から離れない。
俺は高校の時彼女もいたし、経験は済ませてはいたものの、今回のことを境に母が気になって仕方なく悶々とした数日が過ぎた。
母が平日休みで部屋の掃除や洗濯をしていた。格好はTシャツに膝下丈のスカート姿で祖父、俺、両親の部屋に掃除機をかけて、それが終わると洗濯していた。
お昼母が台所で洗い物している姿を目にしときムラムラして体が自然と動き母の背後から胸を鷲槌みして揉んでしまった。魔の刻の始まり。母は何してるの!止めなさいと言って俺の手を濡れた手で退けた。俺の仮名たけしとします。たけしどうした?俺は正直に母に言った。ムラムラして母さんの胸を揉みたくなった。と伝えたら……母は意外にもおっぱい揉んでいいよと答えが帰ってきた。
母は洗い物を終えて祖父の部屋から離れている両親の部屋に移動し、正座した。俺は両親の部屋で正座している母の背後から母の胸をTシャツの上から揉んだ。エスカレートとしてTシャツを捲りあげブラジャーのホックを外した。母は少し焦った素振りをしたが手を振り払うことはしなかった。
俺は生で母の胸を揉んだ。時には乳首を親指と人さし指で挟みながら、5分位して母はもういいでしょうとブラのホックに手を回したときに俺は母の前に移り、露わになってる乳首を舐め回し、甘噛み、舌でレロレロ、吸った。母はあっ~~、ふっ~~ん、んっ~~んと吐息を漏らす。
母はこれ以上はダメと俺を振り払った。
無理強いはしたくなかったのでこの場は諦めた。
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