午前中汗だくセックスをして二人で風呂場に行って汗を流した。
昼食を済ませ一息ついて母は部屋に入って布団に横になっていた。
俺は母の居る部屋に入り、ドア、窓を閉め切った。母は既に汗ばんでいた。
お昼過ぎから夕方まで狂おしい程に俺も母を求め合った。
母も声を押し殺す事も無く、喘ぎ声を出して乱れる。たけし~~もっと突いて~~。母はもう違う生き物のようになっていた。
母も何回逝ったか分からないぐらい果てた。
俺も母の中には出せなかったが、顔に精子をかけた。母は恍惚な表情でチンコをフェラした。夕方まで休みを取りながら母を抱いた。
母も髪を洗ったかのように汗だく!ぐったりしている。俺は胸をを揉んだり、乳首を愛撫したりして余韻に浸っていた。
母にまた抱かせてくれる?と聞くと母は頷いた。そしてキスをしてからまた、二人でシャワーを浴びに行った。
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