4歳:
親指は入れたけどそれ以上はしなかった。
5~6歳:
一緒にお風呂に入って、「おしっこ出るところ綺麗に
してあげると」と言って両手で拡げさせ舐め続けた。
挿入はまだ無理そうだった。
7歳:
筋マンを舐め続けた。「パパを良い気持ちにさせて」と言い
小さな口で勃起したチンポを舐めさせた。
挿入はまだ無理そうだった。「おしっこ出るところのお掃
除」といって小指は入れてみた。
10歳:
相変わらず、「おしっこの出るところ綺麗に洗ってあげる」
と言いながら、筋マンを鑑賞しながら洗った。
小陰唇が少しぷっくらとしてきた。
たまに、豆に触れ指先でコリコリすると、気持ち良いのか
ふうとかすかにため息をもらした。
挿入すれば、入る位の漫湖になってきた。
でも、これまで我慢して来たのでもう少しまってから
11歳(小5):
生理が来た。漫湖を洗おうとすると恥ずかしそうな
そぶりをするようになった。
乳首も女性らしくなって来た。胸も膨らんで来た
12歳(小6):
夏休み入ってまもなくの7月のあの日
エアコンをガンガン効かせた俺の部屋に娘を呼んだ
娘と添い寝をした。
隣にいる娘にのしかかった。
上に乗りながら黄色いパジャマの上から胸をまさぐった。
やだよ、パパ、くすぐったいよ。
パジャマのボタンを外しパジャマを剥ぎ取った。
小さな乳首に吸い付いた。
やだよ、パパ、やめてよ!
おっぱいに吸い付きながら
抵抗する娘の下着を脱がした。
うっすらはえている陰毛が分かった。
オマンコに顔をつけ栗から膣をなめ回した。
両脚を広げた。挿入する準備が出来た。
娘の入り口に怒張をあてた。
先っぽが入った。
痛い、痛い、痛いよ、裂けちゃうよ、パパ
抵抗する娘にかまわず一気に推し進めた。
痛いよ、痛いよ、痛いからやめてパパ
狭くて、温かかった。濡れてはいなかった。
途中ピストン運動をやめたけど再び戦闘開始し
30分くらいで娘の中で果てた。
夏休みが終わるまで、ほぼ毎日娘を抱いた。
生理がまだ安定していなかったので「お腹が痛い」
(生理が近い)という時以外はコンドームを付けて
避妊した。
夏休みが終わって学校が始まると、平日は遠慮したけど
金曜日の夜から日曜日にかけては1日2回程度娘と肌を
合わせた。週末が生理日の時は、挿入はせずFをして
口の中に放出した。
中1になると、胸の膨らみをおおきくなり、腰のくびれも
はっきりしてきた。俺の珍保も毎日反応するようになった。
制服姿の娘に興奮し学校から帰った来た抱き、一緒にお風呂
に入り、娘の躰を洗い、俺の躰を洗ってもらい、
娘と一つのベッドに入り、欲求を抑えきれず、娘の躰をなめ
回し肌を合わせた。
朝は、口を半開きにし寝息をかいているている娘の艶めかし
さに興奮し、唇を重ね娘を抱いた。
夏休みはコロナの影響でどこにも出かけず、友達もあえなか
った。のでほぼ毎日娘を抱いた。
回数を重ねてくると、最初は嫌がっていた娘も夏休み頃には
「女の喜び」を感じるようになって来たようで栗をまさぐる
と「うっ、いい、いい」と吐息を吐くようなった。
娘から「パパ今日も抱いて」とせがまれるようになった。
2学期が始まると3日ほど登校したが、その後は「学校に
行きたくない」と言い始め不登校になった。人間関係で悩ん
いるようです。
その後はこんなんでかね。
※元投稿はこちら >>