学校では教えてくれないことを、お父さんが秘密でいっぱい教えてくれてるんですね。
ゆいちゃんの告白を読んでいると、お父さんがゆいちゃんのことを大好きだってことが、よく伝わってきます。
だからこそ、初めてのときに無理に挿れることはしなかったし、ローションでなじませたりしてくれたんでしょうね。
大切な娘を痛めつけることなんてありえないからこそ、ちゃんと女の子として気持ちよくなれるようにって、お父さんが考えてくれたんだと思います。
女の子は男の子よりも早熟だから、ゆいちゃんくらいの子でも、ちゃんと大人の男の人のペニスを、奥まで受け入れることができるんですね。
女の子の膣は、子供を産むことができるような仕組みになっているから、ゆいちゃんでもお父さんを受け入れるくらいには、ちゃんと拡がるってことですね。
学校では教えてくれない、女の子にとって大切なことを、お父さんと一緒に実際に勉強しているってことですね。
お父さんのペニスを舐めたら、お父さんのモノはどんどん硬くなってくるでしょ?先からヌルヌルした透明な液体が溢れてきたら、お父さんは気持ちよくなっている証拠だから、ゆいちゃんが上手にできてるってことだね。お父さんにいっぱい褒めてもらえるんじゃないかな?
そんなことをお母さんや、他の友達に見られたら大変なことなのに、そんなエッチなことしてるのに、ゆいちゃんの膣からもヌルヌルしたものがいっぱい染み出してきてる?
もう、恥ずかしいところには発毛してるのかな?
もっと小さい時と比べたら、女の子らしくて成長してきたゆいちゃんを見たら、お父さんにフェラチオして、ゆいちゃん自身からも女の子のヌルヌルした蜜が溢れてくる場所を、指で拡げてジックリ調べたり、舐めたりして可愛がりたくなる気持ちもよく分かりますよ。
お父さんに割れ目の中を舐められたら、どんな気持ちになるかな?
クリトリスの場所って分かるかな?お父さんに吸われたり、周囲の皮を剥きあげるようにして舐められたら、どんな気持ちになるかな?
こんなことも、ゆいちゃんなら本能的にちゃんとわかっているかもしれないね。
女の子って本当にすごいと思います。
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