近親相姦 親×子体験告白

続き書きます。

初めてをした日は入れる事しかしませんでした。
でも次の日からはそれ以外にも家でエッチな事をよくするようになりました。
だいたいお母さんがお風呂に入っている間しか出来ないのでその時にしました。
お風呂にはお母さんに言われて一人で入るようになっていたので、お父さんと一緒に入る事は出来ませんでした。

そしてお母さんがお風呂に入っている間、お父さんのおちんちんを初めて舐めました。
私から『ちんちんって美味しいのかな？』とか聞いて誘いました。

まずはアイスみたいに先っぽらへんを舐めるだけでした。
その後はちょっとだけ咥えて吸う感じでフェラをしました。
まだその時は小学生だったので、全部は口に入らなくて半分ぐらいまでしか入れられませんでした。
それでもお父さんからやり方を教わり、一生懸命口の中で舌を動かしたり頭を動かしてフェラをしました。
その時初めて精子を口に出されました。

お父さんに体に良いから飲んだ方がいいよ。と言われたので言う通りにしました。
最初はとても苦い感じて、そのせいか本当に体に良いと信じました。

終わった後はお父さんが私の頭を撫でて『ありがとう』とか『上手だったよ』とか言ってくれたので嬉しくてまたしてあげたいなと思っていました。

まだ他にも聞きたいですか？




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