結論からいうと、その日の夜はビビってしまい、いつものオナで終わりました。
昼間カフェを出ておっぱいを押したりしながらしばらくショッピング(か何か。その後どこに行ったかは覚えていないのです。)して、夕飯も外で食べました。ハンバーグを【ハンブルグ】と呼ぶお店です。ご存じのかたもいらっしゃるかと。夕飯を食べた後、帰りの電車がかなりの満員ぶりで体が正面同士で密着していました。私は片手にはショッピング袋、もう片手はつり革です。お母さんは私の胸から首のあたりに顔があります。そんな状態で密着したまま15分ほど電車に乗っていたのですが、お母さんの手が偶然私のチンチンにあたり、姿勢が姿勢なのと、お母さんの(ブランドはわかりませんがムスク系かな)香水と汗が混ざった匂いに興奮してしまいますムクムクと勃ってきてしまいました。お母さんはそのまま手を動かすことなく無言のままで、電車を降りました。降りた後は「すごく混んでたね。暑かったぁ」とかそんな感じの会話で体の密着の話題にはなりませんでした。(ちなみに日曜なのに平日並みに混んでいたのは、平行する某私鉄が信号機トラブルか何かで止まっていたからでした。まだやっとガラケーの時代でしたので。構内放送で知りました。)
家に着くとすぐにお風呂となったのですが、先ほどの電車内の出来事で何も話題にならなかったことから、【誘っている】のは自分の勘違いなのかも、と思い、行動に移せませんでした。脱衣所に入るのも遅くなり、入ったときにはすでにお母さんはシャワーを浴び始めていました。でもこの日のオナは電車の中で嗅いだお母さんの匂いと、誘っているのかどうなのかというモヤモヤした思いで、いつもより興奮して、すぐに発射をしてしまいました。そして、恒例のパンティでのオナの時です。予想通りTバックだったのですが、そんなことより、パンティの少ない布の部分がグチョグチョに濡れていたんです。私は童貞でしたが、もちろん知識はあります。【やっぱりお母さんも電車の中で興奮していたんだ!!】。私の推測は確信に変わりました。このとき凄まじく興奮して、息も鼓動も荒くなり、息苦しい中あっという間に発射をしました。
そして翌日の夜、脱衣所で意を決してお母さんに言いました。「あけみちゃん、、、あの、、おっぱい触りたい。。。」。お母さんは「だーめ。そういうのは無し。」と即答。でも言葉にしてしまった以上、こちらも引き下がれません。「だってさ、、、昨日のあけみちゃんのパンティ、、、ぐちょぐちょだった。。あけみちゃんもしたいってことでしょ?」と言うと、お母さんの顔が紅潮するのがわかりました。それから私の顔を見て「ふふふっ、、あはは。」と笑い出しました。「なによ、その必死な顔。あははっ」と。それから「そうだね。あっくんとしたい気持ちもあるの。その通りだね。でも、、、それはダメだよねぇ。うーん、どうしようかな、、、恥ずかしいなぁ。」「あ、そうだ!じゃあさ、あっくんが私のパンティ使って自分でしているところを見せてくれるならいいよ」といい出しました。なんでそうなるの??と思いましたが理由はわかりません。でもそれで触れるなら、ということと、下着オナを見られてしまうという背徳感がごちゃ混ぜになり、「わかった。いまするの?」「ううん。見るのは後ででいいよ。」となり、、お母さんが正面を向き「はい、いいよ」と目を瞑りました。私はついに念願のおっぱいを触りました。軽く触れた瞬間お母さんはピクって反応しました。おっぱいは少しだけ垂れ気味なものの、まだまだ形は整っていて本当に綺麗でした。私は正面から恐る恐る鷲掴みにしてみました。すでにピンピンになっている乳首は少しくすんだ色で、エロビデオ(当時はビデオでしたね)で見ている若い女性のピンク色ではありませんでした。でも私にはすごく魅力的で、鷲掴みにした指の間で挟んでみたり、乳首だけをつまんでみたりしました。お母さんは目を瞑っています。感じているのかどうかはわかりません。「あけみちゃん、すごいよぉ。」と言うと、お母さんは「うん。おっぱいどう?」と。私は「キレイ。おっぱい柔らかい。乳首がピンってなってるよ」とかそんなことを答えたと思います。お母さんの顔はまた紅潮しています。それから少しして「はい。おわりー。」と元気に言われて終了。
お母さんに「ありがとう。あけみちゃん、気持ちよかった?」と聞きました。今ならそんな無粋事は聞きませんが、何せ経験ありませんでしたので。。。お母さんはそれには答えず、また「うふふっ」と笑ってシャワーを浴びはじめ、いつものオナの時間に戻りました。お母さんと入れ替わりでお風呂に入るときに「下着でする前に絶対呼んでね」と言われました。その言葉に私はまた勃起してしまいドキドキしながらシャワーを浴びました。
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