公認になってからは、ほぼ毎日のように浴室でお母さんのカラダを見ながらオナして、寝る前に今度はパンティでオナして、という感じで一日二回していました。
公認になってから少し経ち、お母さんと出掛けることになったときの話です。大学1年の夏休みになっていたかどうかくらいの時のことです。
比較的暑い日で、私はTシャツにジーンズという服装、お母さんは膝丈くらいの黒いタイトスカートにサンダル、上はピッタリとしたサイズの白いTシャツでした。街をブラブラしながら、良さげな雑貨屋さんに入りました。お母さんはやや低めの棚に置いてある商品を見るために、屈むというかお尻を突き出すような格好になりました。私は後ろに回ってパンティのラインを楽しもうと思ったのですが、、、ラインがありません。さすがにノーパンはないでしょうが、今日はティーバックなんだ!と思い、その下着姿を妄想し、股間を膨らませていました。ブラのラインは見えるかな?と後ろから近づいたとき、不意にお母さんがそのまま後ろに下がりました。その為、股間の膨らみがお母さんのお尻にくっついてしまい、、お母さんも膨らみに気付いたようで「んん?」と振り向き、股間の膨らみを見られてしまいました。お母さんはニヤニヤしながらも何の言葉もなくその場は終わりました。その後カフェに入り、、二人で向き合いソファに深く腰を沈めました。オシャレなインテリアのカフェでソファもフカフカなのですが少しお尻が沈み過ぎるくらいです。ですから、視線はかなり下がります。お母さんのスカートは正面にスリットが入っていたので、正面からは三角地帯が丸見えで、普通はハンカチや鞄なんかで隠すのでしょうが、お母さんは一切隠しませせん。見事にパンティが見えて薄い水色ということまではっきりわかりました。私は「あけみちゃん、見えちゃうよ」というと「別にいいいじゃん。角度的にあっくんしか見えないでしょう?」と返してきました。私としてはカフェで休憩しながらパンモロを堪能できたのですが、今更ながらここで疑問が湧いてきました。なぜお母さんはハダカを見せてくれるのだろうか?今もなぜパンモロしているのに平気なのだろうか? 最初は、私がこっそり除いていたことに対して、大事にならないようにしてくれていたのかと思っていたのですが、考えが変わりました。【もしかしたらお母さんは誘っているのかもしれない】と。よく考えたら父は単身赴任でいません。お母さんは41才。まだまだそういう事もしたいはずで、きっと欲求不満になっているんだ!と思い至りました。カフェを出た後に腕を組んできたので、私は少しわざとらしく上腕部でおっぱいを押してみました。いままでは腕を組まれるとおっぱいを触ってはいけないという思いが先に立ち、全く動かせず、お母さんから故意か無意識か、押しつけられてくるブラジャーの堅い感触を楽しんでいただけでしたので、私としてはかなり大胆な行動です。すると「なーに?あっくん」と言ってきましたが。私は無言でもう一度押してみました。すると「もうー。あっ、また下が膨らんでる」と言われました。確かに勃起していたのですが、この反応で、私は、【これはいける。お母さんのカラダを触れるはず!】と確信しました。
そして夜の脱衣所で行動に移すことにしました。
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