お母さんの激しくも卑猥な痴態を目にした翌日、朝起きてリビングに降りると「あっくん、おはよー」とお母さんの明るい声がしました。いつも通りの可愛くキレイなお母さんです。少し天然で隙があってチラチラと胸の谷間や太腿や腋が見えてしまうお母さんです。でもその実態は、変態なプレイで悶え、喘ぎ、カラダを痙攣させて何度もイってしまうお母さんです。私は【嫉妬】と【征服したい欲望】と一方で【今までの彼女のような甘い関係でいたい思い】が交錯してよくわからない感情になっていました。ただ普段のお母さんと、私に見せてくれたエッチなお母さんと、父へ見せるドMなお母さん、のギャップに興奮していることだけは間違いありませんでした。
その日は3人で出掛けました。いつも通り外では「あけみちゃん」と呼び、腕も組まれました。この日はニットの薄茶色のワンピースです。パンティはティーバックではないものの面積小さめで刺繍が入っています。この刺繍とパンティラインがはっきりと浮き出ており、ブラジャーも同様に刺繍が入っていますので、パンティやはり前面からはそのカタチがわかります。すれ違う男性のチラチラと見る視線や、通り過ぎてから振り返る行為に、私は密かに興奮をしていました。ロングのワンピースでしたからパンチラはありませんでしたが、浮き出たパンティのラインや、たまに腕を上げた際に見える腋を盗み見ては、目に焼き付けました。翌日から両親は旅行に行きます。そこには私はいませんから、夜な夜なあんな痴態が繰り広げられるのだろうかと妄想をしながら一日過ごした。夜は特に声は聞こえてきませんでした。翌日朝早い為か、何もなかったのかもしれません。
そして翌朝から3日間、車で旅行へと出かけていきました。行き先は全室離れのちょっと高級な旅館。各部屋に露天風呂もついているところです。両親が出かけた後、ベッドマットをあげて、中をみると、、黒いビニール袋はありませんでした。旅行へ持っていったのでしょう。
お母さんが何をされても、私にはどうにもできません。勿論夫婦ですからおかしいのは私のほうなのですが、この3日間は人生でもっとも嫉妬に狂った3日間でした。お母さんのクローゼットからパンティを取り出しては片っ端からチンチンを擦り付けたり、お母さんの枕の匂いを嗅いだり、そんなことをしてしながら嫉妬心を煽り妄想をしては発射していました。
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