夕方になるとお母さんから電話がかかってきて「夕食食べにいくけど、あっくんどうする? 来る?」とのこと。私は「いいよ。家で適当に食べる」と答えてひたすら帰ってくるのを待ちました。
夜もかなり遅くなった頃、お母さんと父は帰ってきました。お酒を飲んできたようです。お母さんはお酒を飲むのは好きなのですが、それほど強くない為、よく顔を赤くして上機嫌になります。この日もそんな上機嫌なお母さんです。服装はノースリーブの白いシャツに膝丈の紺色のフレアのスカート。帰って来るなりソファにしなだれて、「あっくん、ポ○リとってー」と言ってきました。私は「はいはい」と答えて、グラスに注いでリビングのにいるお母さんに持っていってあげました。「あっくーん、ありがとう」と完全に酔っています。少しスカートがはだけて太腿の上の方まで捲り上がっています。薄いベージュのストッキングと太腿。ノースリーブから覗く少し汗をかいた脇。ハダカを散々見てはいますが、すごく艶っぽく感じました。グラスの中身を飲み干すと「あっくーん、ただいまっ。」と抱きついてきましたが、父の前ですから、「もう、わかったよー、酒くさい。風呂入って早く寝たら」と素っ気ない態度をとるしかありませんでした。実際は抱きつかれたのは一昨日以来でしたから、私は当然興奮していました。いつか酔っ払った艶めかしいお母さんとも抱き合いたい、とそのとき思ったものです。
私は部屋にこもり電気を消し、早々に寝たふりをして、両親がそれぞれ風呂から出るのを聞き耳を立てて確認しました。お母さんはお風呂から出ると、部屋のドアをノックして「あっくん?」と声をかけてきました。私が答えずにいるとドアをあけて「あっくん、寝ちゃった?、、、ゴメンね」と言葉を残しドアが閉まりました。それから2時間近く経ったと思います。2人は暫くリビングでお酒を飲んでいたようですが、ゆっくりと部屋のドアを開けて階下の様子を探ると、今はリビングの電気は消えています。私は物音を立てないように下の階へ降りました。私の服装は黒いTシャツに薄手の黒いスウェットです。リビングから寝室の物音に聞き耳を立てました。断続的にくぐもった声が聞こえます。静かにリビングのドアを開けると、少し声が聞こえるようになりました。「あ、、、ん、、ん、あ、パパ、、あ」鼓動が早くなりました。体中が暑くなります。【やってる!お母さんが父とやってる!】。息が荒くなりましたが 深呼吸をして必死で呼吸を整えました。
そして意を決して、ウォークインクローゼットの引き戸を、少しずつ、少しずつ、静かに開けていきました。声はもうはっきりと聞こえてきます。「あん、あっ、あっ、、、うっ、、ああ、、、はぁ、、」。私は床にうつ伏せになり腹這いでクローゼットの中に入りました。明かりはやや薄暗く間接照明のみのようですが、中の様子を窺うには充分です。積み上げた段ボールとクリアケースの隙間から部屋の中の様子を伺うと、、、お母さんの卑猥な姿が目に飛び込んできました。
ベッドの右側にダイニングテーブルのイスが部屋に持ち込まれており、そこにお母さんが目隠しをされてエム字開脚で縛られていました。どのような縛り方になっているのかわかりませんが、腿と脛のあたりをそれぞれ縛られ、後ろにロープが引っ張られています。足首にもロープが縛られてやはり後ろに引っ張られているようです。上半身はおっぱいの下あたりで背もたれと縛られています。そして両手は頭の後ろで縛られているのか、とにかく頭の後ろで両手を組んだような感じになっています。これもどこかとロープがつながっているのか動かせないようです。父は筆?でお母さんのカラダを撫でていました。お母さんは体を捩ろうとしていますがうまく動かせず「あつ、、くっ、、あ、、あ、うっ」と声を漏らしています。エム字で露わになったお母さんのおま○こは濡れているのか、ここからではわかりませんが、感じていることは確かです。乳首、脇、腿、脇腹、と場所を変えて撫でるたびにお母さんはビクッと体を反応させて「ああっ、あっ、、」と声を漏らしています。
突然、父は筆で撫でるのを止めたと思ったら、今度は不意にお母さんのおま○こに顔を埋め舐めはじめました。お母さんは「ああっ!」と大きな声を上げて体をピクピクさせています。父に「どうなんだ!」と言われ「あぁ、、うっ、あん、いや、あ、あ、、、気持ちい、、い、です」と答えています。父は舐めるのをやめません。お母さんは体を激しく震わせ「ダ、、メ、、ああっ、、あっ、、うっ、くっ!」とイってしまいました。それでも父は舐め続けています。お母さんは首を横に振りながら「も、う、、、あっ、、あん、、やめ、、て、ああ!」言いながらも体は固定されており、間もなくまたイってしまいました。
その後目隠しのままロープは解かれて、父はベッドに座り、お母さんは両手を後ろ手に縛られて足下に正座しました。こちらからはうまい具合に横向きに見えています。父の「根元まで咥えるんだぞ」という言葉に従い、お母さんは少し腰を浮かせて、父の股間に顔を埋めました。父のペニスを咥えこみ頭を上下させています。すると父が両手でお母さんの頭を鷲づかみにすると、自らの股間に押しつけました。お母さんは「ぐ、、ぐ、む、、」といいながらら体を動かして逃れようとしています。顔が股間から離れると、お母さんはむせて、息を荒く「ハアハァ」と苦しそうにしています。しかし間髪入れず父は咥えさせます。お母さんは逃げる間もなく父に頭を股間に押しつけられ嗚咽しています。次に股間から顔が離れた時は、唾液なのか胃液なのかが、ペニスとお母さんの口の間で、糸を引いていました。父は「もうちょっと頑張るんだ」といってもう一度繰り返しました。お母さんは嘔吐はしていませんが、激しく呼吸を乱していました。すると父は「よし!」と言うと、カーペットにうずくまっているお母さんを、後ろ手のまま仰向けにしてバイブを挿入し激しく動かしました。お母さんは「ああ!あ!あぁっ! 気持ちいい、、です!」と叫んだ後、もう何と言っているのかわからない声で悶え続けていました。何度かカラダがわななき、イっているのがわかりました。それからバイブが抜かれると、入れ替わりですぐに父のペニスが挿入されました。お母さんは「うぅっ!」と声を上げた後、また声にならない声で悶えています。父は正常位のまま腰を振り続け、「イクぞ」と言うとお母さんの口にペニスをねじ込み発射をしました。ペニスを口にねじ込んだまま、「残らず吸いとるんだ」と父に言われ、お母さんはそのまま父のペニスに吸い付いていました。
その後はベッドに移り行為を再開しましたが、私のいる場所からは見えなくなってしまった為、静かに腹這いで部屋から出ると、ゆっくりと引き戸を閉め、部屋に戻りました。激しくも非現実的な内容で、夢でも見ているかのように食い入って見ていましたが、知らないうちに自分で扱いたのか、私はパンツの中で発射していました。
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