朝になりました。昨夜の信じられない展開に、なんだか意識がフワフワとしている感じでした。
この日は大学が一限からあり早めに起きたので、リビングでお母さんと顔をあわせました。「おはよう」と私が言うと「おはよう、ふふっ。」と笑みで返してくれました。それ以降はいつものお母さんに戻ってしまったのですが、あの笑みで恋人同士になったような気がして、ウキウキして一日を過ごしました。
その夜、帰宅時から脱衣所まではエロ要素の無い仲のいいお母さんでしたが、脱衣所に入ると「昨日は恥ずかしかったねー」という言葉。言っていて本人のスイッチが入ったのか「今日もおっぱい、さわる?」と聞いてきました。私は「舐めるのはダメ?」と聞き返しましたが、おま○こを舐めているので今さらダメなはずもなく、「うふふっ、いいよ」「あっくんはエッチだなー」と答えてくれました。お母さんが「ね、あっくん、服、脱がせてくれる?」というので、「あけみちゃんこそエッチじゃん」といいながら、まずはTシャツを脱がせ、そしてスウェットのパンツを脱がせ、下着姿になってもらいました。スウェットを脱がせるとき、私は跪き、パンツのフチに手を掛けてゆっくりと下ろすにしたがい、パンティが徐々に目の前に見えてきました。私は顔を埋めたい気持ちを何とか抑えパンツを脱がせました。この日はベージュの上下セットの下着で花柄?かなにかの刺繍が入っています。ブラジャーを外すすのにお母さんの後ろに回ろうと思いましたが、「前から外して」と言われました。私はお母さんの前に立ち、両手を後ろに回しましたが、どうやったら外れるのかがそもそもわかりません。外せずにてこずっていると、お母さんが「両側を持って真ん中に向かって押して見て。そしたら外れるよ」と教えてくれました。すると簡単にホックが外れ、突然力が抜けたかのようにフワッと外れ、肩紐もお母さんの腕を簡単にすりぬけました。私は、昨日のように恐る恐るではなく、直ぐに両方のおっぱいを下から持ち、私から見て右側の乳首を口に含めました。下を使って口の中でペロペロとします。すると「はぁっ、、」とお母さんの吐息が漏れ、それと同時に乳首が硬くなってきました。反対側の乳首を指で触るとこちらも勃っています。お母さんは「あっくん、、ん、、うん、、優しく触って、あっ、、」「ゆっくり、、、優しく」と言いました。私は痛いのかと思い、「あ、ごめん、あけみちゃん」と謝りましたが、「ううん、違うの」「優しく、ゆっくり、、もっと焦らすの、、、」と教えてくれました。私は舌でゆっくりと乳首をコロコロして、左は手の平で乳首に触れるか触れないかのフェザータッチで円を描きました。「そう、、あっ、あっ、、、うっ」と言いながらお母さんは感じてくれています。それから「下も脱がせて」と言われて、すでに楕円形にシミが外側にまで広がっているパンティを脱がせました。
それから、手をつないで浴室に入ると「洗いっこをしようか」とお母さんに言われ、まずは私が洗われました。ボディソープで首から順番に徐々に下に向かい、全身をくまなく洗われます。胸のところで乳首を指で擦られると乳首が勃ち、男でも勃つことを知りました。そして下半身へ。足を洗われて肝心なところは触ってくれません。私は期待でギンギンになっています。焦らされたあと?ついに、ボディソープがついたヌルヌルの指でちんちんを触ってくれました。「ああっ」と思ったのは一瞬で、お母さんの両指は足の付け根からお尻の割れ目あたりを行ったり来たりしだしました。これが快感とくすぐったさが混じり合った感覚で、「あ、ああ、あけみちゃん」と声が出て腰が引けてしまいました。お母さんは「ふふっ、気持ちいいでしょ? ダメ、ほら、ちゃんと立って!」と言われるも、指が行ったり来たりすると激しい快感に襲われて、つい腰が引けてしまいます。その後はついにチンチンに指が戻ってきました。私のチンチンは皮余りはなく、亀頭が剥き出しになっています(中学生の時に皮の先っぽをヤケドしてこれが膿んでしまい、皮を切除したという苦い思い出があります)。ヌルヌルの指で亀頭を直に触られると昨夜を圧倒的に超える快感で数秒のうちにイッてしまいました。飛び散った精液はお母さんのおっぱいや頬にかかりました。お母さんは「すごっ」とまたも驚いてくれました。
次は交代で私が洗う番です。ボディソープを手になじませてやはり私も首から順に洗います。まずは上半身を普通の力で洗った後、もう一度、今度はお母さんに教わったように優しくゆっくりと触ってみました。これがかなり気持ち良いようで、お母さんは「ああっ!あん、、あっ、、」といいながら身を捩っています。私は「お母さんだって体が動いてるじゃん」というと「あっくん、あ、、触り、、か、たが、、エ、、エッチ、、あん」と。嬉しくて執拗にしていると「もー、しつこいよー、足も洗って」と甘えた感じで言われました。同じように足をサワサワと洗った後、いざおま○こなのですが、洗いかたがわかりません。「どうすればいいの?」と聞くと「こうするんだよ、いい?」と私の手を取り割れ目にあてがって、教えてくれました。「とくにここね」といわれたクリトリスは入念にサワサワしました。お母さんは悶えながら腰が引けています。そこでシャワーで一度泡を洗い落とし、舌を出してペロペロしてみました。お母さんはさらに声を上げて身を捩ろうとしたので、両手でお尻を抑えて、自分の顔に押しつけるようにして舐め続けました。お母さんは体を震わせながら「あ、、、うっ、、」と感じています。そして「うっ!」という呻き声とともに体を激しく震わせてイってしまいました。私の下半身は当然またビンビンです。余韻に浸っているお母さんに「さっきのまたやってほしいな」と言うと「さっきの、、って、、、?」と曖昧な返事。私は「さっきの!」と言うと、徐々に余韻から戻ってきたお母さんは「これ?」と言ってボディソープをつけた指で鼠径部を撫で回してくれました。またもやなかなかちんちんを触ってもらえず、私は「そう、、だよ、、う、、あけみちゃんいじわる」といいながらも下半身に意識を集中し快感に身を任せ、、、すぐに発射しました。それから二人一緒に浴槽に浸かり、互いのカラダを触ったりしてイチャイチャしてからお風呂を出ました。
この日以降、パンティでのオナはしたりしなかったりになりました。浴室で何回も発射するので、したくならない日もあるからです。するときはお母さんを呼ぶのがなんとなく決まり事のようになっていて、いつも見てもらい、途中から触ってもらうという流れになっていました。
この頃の私の不満はチンチンを舐めてくれないということでした。何度お願いしても「それだけはダメ」と断られ続けていました。お母さんなりの線引きだったのだと思います。勿論、挿入もありません。
夜な夜なイチャイチャとエッチなことをして、休みの日は二人くっついてデートのようにお出掛けをして、それ以外は仲のよいお母さん。そんな日々を過ごしていましたが、お盆の時期になり、父が帰って来る日になりました。その日は朝から「ぜっっったいに言っちゃダメだからね!!」と激しく念を押されました。もちろんバレてこの日々が壊れることはイヤでしたから、言うつもりはありません。ただ家の中でうっかり「あけみちゃん」と言わないよう、ここだけはかなり気をつけました。癖を戻すために、朝から何かにつけて「お母さん」と呼んだりもして頭を切り替えるようにしました。
そして、父が帰ってくる時間が近づき、お母さんの運転でターミナル駅まで車で迎えに行くことになったのですが、このあたりからお母さんの機嫌がどんどん良くなっていきウキウキしているのがわかり、私は複雑な気持ちでした。
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