シャワーから出て夕食になりました。
お母さんは先程の脱衣所での出来事に一切触れません。ご飯を食べながらテレビを見ています。そしてたまにテレビに対して突っ込み入れています。毎度そうなのですが、エロモード?の時とそれ以外の時のギャップに当時の私はついていけず、無言でおっぱいのあたりをチラチラ見ながらご飯を食べました。お母さんは寝るとき以外はブラジャーを着けています。部屋着の薄手のTシャツですから、おっぱいの膨らみというかブラジャーのカタチがわかりやすく、先ほどのことを思い出し、お母さんの顔を見ることができませんでした。
ご飯を食べ終わって部屋に戻り、、、パンティでオナをするときがやってきました。私はお母さんに「ねぇ、、あけみちゃん、、、こっちきて。」と言いました。お母さんは「いまいくー。ちょっと待ってて、今やってることあるから」と軽い返事です。私はドキドキなのですが。暫くしてからお母さんは階段を上がって部屋に来ました。「入るよー」とノックをしてからドアが開きました。私はパンティを片手に持ってベッドに座っていました。この日は黒いパンティで前側は刺繍がありながらもレース生地で透けています。クロッチ部分から後ろにかけてはサテンのテカテカした黒です。お母さんは「ちょっと貸して」といって私からパンティを取り上げると部屋から出て行きました。訳がわからず待っていると「お待たせ」と言ってすぐに部屋に戻ってきたのですが、、、その黒いパンティを履いています。「脱ぐところからやるからね」と。上半身は薄いグレーのTシャツのままで下だパンティのみという格好です。私は「部屋、少し暗くしていい?」と聞きました。お母さんは「えー、ダメ。ずるい。私のハダカを見るときは明るいでしょ。」「それにいつも私を見ながらしているときも明るいじゃん。」と言うのですが、さすがにこれからパンティの匂いを嗅ぎながらオナをすると思うとかなり恥ずかしく、懇願して、ベッドのサイドテーブルのスタンドだけにしてもらいました。「じゃあ、脱ぐよ?」とお母さんはパンティを脱ぎました。それをクロッチが内側に隠れるように畳んでから「はい、どうぞ」と渡してくれました。心なしかお母さんの目が潤んでいるように見えました。「いつもしているようにしてみて」と言われたので。私はズボンとパンツをおろし、下半身を丸出しにしてベッドに仰向けになりました。そしてパンティを両手で広げて顔の前に持ってきて、、、まずは外側からクロッチ部を鼻にあてて何度も息を吸い込みました。そして裏返してクロッチを見ると、昨日ほどではありませんが、湿っているのではなく、明らかに濡れています。今このわずかな間に履いていただけなのに。もしかしたらお母さんは食事の時から、この事を考えて、オマ○コを濡らしていたのかもしれません。だから少し履いただけなのにパンティに染みがついた。そう思うと快感が徐々に高まってきました。私は鼻を擦りつけて何度も匂いや嗅ぎました。お母さんはというと、ベッドの横に座り込み間近で私のチンチンを凝視しています。間違いなく目が潤んでいます。「あぁ」と私は思わず声を漏らしました。するとお母さんは私の手を払いのけ、なんとチンチンを握ったのです! 「あっ!あけみちゃん。うっ、、」と私は声を上げました。なんと表現したら良いかわからないのですが、はじめて自分以外の人に直に触られた感触。自分でコントロールできない快感。それは絶妙な快感でした。そしてそれが大好きなお母さん。お母さんは立ち膝で少しベッドに身を乗り出して触っています。横から見ると薄明かりの中お尻はすごくキレイなカタチで、逆にオマ○子のあたりはよく見えません。その姿を見た私は「あけみちゃん、、、うっ、、あけみちゃんの、、おま○こが見た、、、あっ!」。私は堪える間もなくイッてしまいました。ピュッピュッと精子が飛び散り、お母さんは「わっ、あっ、スゴっ、、、あっ !、あははっ。」と笑い出しました。なぜかというと、私の顔に精子がかかっているからです。
お母さんは「触っちゃったね。ホントはダメだよ、こんなことは」「でも、、触っちゃった」「二人だけの秘密だね。」と言いながら私に覆い被さり抱きしめてくれました。「あっくん、大好きだよ、、、」と言ってくれて、私にチュッと軽くキスをしたあと、なんと顔にかかった精子を舐めてくれました。そしてまたキスをして、今度は舌を絡ませてきました。私はこれは少しだけ気持ち悪かったのをよく覚えています。自分の精子がついた舌を絡ませられたので(今なら全く気にならないことなのですが、当時は。。)。でも気持ち悪いと思ったのも束の間で「さっき何て言おうとしたの?」と潤んだ目と紅潮した顔で言われました。私は素直に「あけみちゃんのおま○こを見たいって言おうとした」と伝えました。すると「いいよ、あっくん。」と言って私の顔に跨がりました。内股までヌルヌルになっているおま○こでした。私は間近に迫るおま○こについ口を付けてしまいました。お母さんは「あっ、それはダメだよ、あっ、、、」と言いながらもそのままの態勢でいてくれました。少ししょっぱい?感じでヌルヌルもしていて、確かそんなことを思いながら夢中で舐めたと思います。どこかどこだからわからず夢中で舐めていたのですが、お母さんが「あっ、、あん、、、うっ、、ここも」といってクリトリスを指で触りました。私はその時初めてクリトリスの場所を知り、そして夢中で舐めました。ただただ荒っぽく舐めていただけだと思います。それでもお母さんは「うっ、、うん、、あっ、あっ、、、イ、、くっ」といって体を痙攣させました。それから「ふぅー」と吐息をはいて、また私のことを抱きしめてキスをしてくれました。また舌を絡ませましたが、もう気持ち悪いとは思わずキスも快感に変わりました。柔らかい舌が絡み合う感触がたまりません。そして「また固くなってるよ」と抱きしめられたままチンチンを触られて、またすぐにイッてしまいました。今度はお母さんの手の中に、です。手についた精子をティッシュで拭き取った後、暫くのあいだ抱きしめてくれました。お母さんの上半身はTシャツのままでしたが、私は十分に幸せな気分でした。この日、一気に関係が深まりました。
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