さぁ、次の日の朝、どんな顔をして朝食を取ればいいのか…
悩みながら食卓に行くと母はいつもどおり。
あれ?昨日のは夢?
いや、そんなはずは…という事でその日の夜に昨日の続きをお願いしました。もちろん最後まで!
結果は駄目でした。口と手では抜いてやるという謎ルールで我慢しろとのことでした。しかし、一度あの快感を覚えたら手とか、ましてや自分の手なんて満足いくはずもなく…
俺は母が好きだった訳ではなく、ただ身近にいた女性、が母だったんですね~。今思うとなんて酷い話だと思います。かんたんに言うと性処理のためです。最低ですね。(ボトムズ野郎)
しかし、あの初フェラガモ以来、一ヶ月が経とうとしていましたが母は絶対にセックスはさせてくれませんでした。ちなみにフェラガモは毎日してもらいました。そこで一計を案じました。
題して、お母さんがやらしてくれないなら近所のビッチに童貞奪ってもらおう作戦です。
近所に住む女性看護師さん(当時45歳くらい)が地域の童貞を食い荒らしていると有名でした。
彼女は夜のドライブインゲームセンターに出没し、若い男達を捕食していた地域の食物連鎖の頂点に立つ童貞プレデターだったのです。もちろん、童貞だけではなかったのですが、特にチェリーは大好物だったようです。
興味があるフリをして夜にコンビニに出かけたりして…
まぁ、結論から言うと私はそのプレデターは見た目が好みではなかったので彼女としようとは思っていませんでした。
しかしながら、そんな私のハッタリに母はついに折れました。
それからは私の独壇場でした。
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