早く終わらせよう。
そう考えて息子のおチンチンをこすります。
昨日と違ってその日は直接彼の勃起を握っていました。
ですが、昨日のように息子はすぐにイッてくれません。
やがて彼の手が私の肩を抱きます。
その手には力が込められ、私の体を下へと折り曲げようとするのです。
K「何してるの?! やめなさい!」
私の目にどんどん彼のペニスが近づいてきます。
E「お母さん、お願い、口でして。」
K「ダメ! E、お母さんになんてこと言うの!」
彼の答えは、私の頭を押さえ、さらに下へと押しやることでした。
K「嫌! やめて! アグゥ…」
私の顔に息子のおチンチンが触れます。
いえ、おチンチンなどというかわいいモノではありません。
息子のチンポが唇に触れ、さらに上から力が加わります。
逃げ場のない私の口がこじ開けられるように、彼のモノを咥えさせられました。
苦しい体勢の私は、ベッドからズリ落ちるように彼の前に跪き、奉仕させられたのです。
口で直接彼のモノを咥えることで、改めてその大きさに驚愕しました。
(凄い… こんなモノを入れられたらどうなってしまうんだろう)
彼を見上げると、私を押さえつけたまま天を仰ぎ、恍惚の表情を浮かべているようでした。
息子の手が私の頭を上下に揺さぶり、ペニスへの刺激を要求します。
解放されるには、彼を満たすしかありません。
途中からは私も口を使って、一生懸命奉仕しました。
自分でもあまりフェラは得意ではなく、好きでもありませんでしたが、息子の為と思えば不思議と嫌な気はしませんでした。
E「あぁ… ヤバい、お母さん、出るよ!」
K「ん~、んふ~」
息子の手は私を押さえたまま逃してはくれません。
何とか口を離した瞬間、私の顔面めがけて彼の精液が噴出しました。
私の顔に、髪の毛に、床に、息子の欲望が飛び散ります。
K「E… お母さんになんてことするの…」
私は半泣き状態になり、タオルで顔や髪の毛についた液を拭き取ります。
逃げるように彼の部屋を後にして、洗面所で顔や手を洗います。
その時に気づきました。
私はショーツをぐっしょり濡らしていたのです。
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