翌日、同じように朝食兼昼食を息子の部屋に運びます。
息子の食事が終わった頃合いに、食器を片付けに行きます。
昨日のようになってはいけない。
自分にそう言い聞かせてすぐに部屋を出ようとします。
E「今日も体、拭いて。」
昨日の体験が強烈すぎて忘れていました。
そうだ、息子はまだお風呂に入れないんだった。
K「そうだったわね、ちょっと待っててね。」
私はまたタオルを濡らして息子の部屋に行きます。
息子の服を脱がし、体を拭いてあげます。
昨日と違っていたのは、最初から息子のおチンチンがビンビン
に勃起していたこと。
E「お母さん、今日もお願い。」
K「ダメ! 言ったでしょ、昨日だけだって。」
息子は起き上がり、ベッドに腰掛けました。
ゆっくりですが少し動けるようになっていました。
一度私に抜いてもらってるという事実があるせいか、息子も昨
日より余裕があるような態度です。
嫌がる私の手を取り、昨日のように自分のペニスに導きます。
体ごと引っ張られ、彼の隣に座らされます。
でも、今思えば本気で嫌ならば簡単に逃げられたはずです。
私は彼の横で、昨日と同じように彼のモノをシゴき始めてしま
いました。
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