濡れタオルを介して、彼の大きくなったおチンチンをシゴきま
す。
手に伝わる彼の大きさに驚愕しました。
私もこんなことに慣れているわけではありません。
どうすれば男の人が気持ちいいのか、早く終わらせなければ、
という気持ちで手を動かします。
E「あぁ、あぁ、気持ちいい。」
K「変な声出さないでよ。」
割とすぐに息子は絶頂を迎えました。
E「あぁ、イク、出る!」
私は息子の先端を濡れタオルで押さえます。
E「うぅ」
息子が呻くと、体をビクビクと振るわせて射精しました。
タオルを通してビュクビュクと精液が吐き出されているのを感
じました。
タオルから染み出した精液が私の手に伝わります。
私はタオルの汚れていない部分で、おチンチンを丁寧に吹き上
げました。
淡々と作業をこなすように。
K「手を洗ってくるから。」
タオルをもって洗面所に行きました。
私はタオルと手についたEの精液を匂いました。
暫く嗅ぐことのなかった青臭い匂いに、頭がクラクラしそうで
した。
とんでもないことをしてしまった、と思うと同時に、息子の思
いを叶えてあげられたことの満足感もありました。
作業的に性処理をしただけ。
そう自分に言い聞かせて、息子の着替えを済ませます。
それ以上、お互いに話すことなく私は部屋を出ました。
夜は夕食を持っていきましたが、息子からは何も求められるこ
とはありませんでした。
しかしその翌日、息子の要求はエスカレートして行くのです。
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