その後すぐに抜いてくれたのですが、間に合わずに半分~1/3程度は中に射精してしまったようです。
抜かれた後、私のお尻に熱い大量の精液が掛けられました。
振り返って見ると凄い量です。
お尻に掛けられた量だけ見ても、主人の3倍くらいありそうです。
もし私の方が先にイッテしまっていたら… あの全てを膣内で出されていたら、と思うと戦慄すら覚えます。
私は息子とひとつになれた事、Aちゃんから息子を取り戻せた事、女としての悦び…
それと同時に、母子の一線を越えた事、もう普通の親子に戻れない事、家族への裏切り、親としての威厳の喪失…
など、様々な思いが入り乱れ、自分でも感情を制御できなくなっていました。
気がつくと、私は涙を流していたのです。
そんな私を見て、息子もオロオロと落ち着かない様子でした。
私は息子の精を洗い流すと、居ても立ってもいられず浴室を出ました。
すぐに自分の部屋に戻り着替えを済ますと、化粧もそこそこ、濡れ髪のまま家を出ました。
家を出る時にはまだ息子は浴室に居たようです。
買い物するにはまだ早く、特に行く宛てもなく、車を走らせました。
夕方買い物を済ませ家に戻ると、息子は部屋にいました。
E「お母さん、ごめん…」
息子と顔を合わせると、彼の方から謝ってきました。
K「お母さんもごめんね。」
それ以上の事を話すことなく、また普段の家族に戻ったのです。(表面上は)
またいつか、彼は私を求めてくるでしょうか。
完全回復した彼の100力ピストンを受けた時、私はどうなってしまうんだろう…
戦々恐々としていると同時に、彼の誘いをどこか心待ちにしている自分もいるのです。
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