(え、え? 入れようとしてる?!)
3~4回と私を突き上げるような動き。
K「コラ、ダメよっ!」
私が言葉を発したと同時ぐらいに、彼の先端が私を捉えたのです。
充分な潤いに満ち、男性を受け入れる準備ができていた私のヴァギナに、Eの亀頭が穿たれました。
K「あっ、ダメ! 入ってる! 入ってるからぁ!」
私は右手で息子を押し返そうとしました。
彼のお腹に手を当てた時です。
薄っすらと割れた彼の固い腹筋に男を感じてしまい、一瞬力が入らなかったのです。
その瞬間、私は彼に右手を掴まれました。
同時に左手も取られ、両の手を後ろ手に軽く捻られ、更にEは腰を押し込みました。
K「はぁぁぁぁ!」
はしたない声をあげてしまいました。
だって、それまでに経験したどんなモノよりも大きくて硬いのですから。
K「E、ダメ! 抜いて…抜いてちょうだい…」
E「無理だよ! お母さんの中気持ち良すぎる!」
若い雄が止まるはずがありませんでした。
E「あぁ、スゴい、お母さんとやってる… お母さんのマンコ、熱い。」
かつてないほどに膣壁を押し広げられ、私の中を犯すEの巨根。
ゆっくりとしたストロークで何度もピストンを繰り返します。
私も声が出るのを抑えらません。
息子は私がもう抵抗できないと思ってか、手の拘束を解きました。
私は自由になった手を浴室の壁に着き、体を支えて息子を受け止めます。
息子の手が後ろから私の乳房を揉みしだきます。
(あの娘より大きいでしょ? Eは小さい頃からおっぱいが好きだものね。)
お肌の張りやスタイルではAちゃんに敵いませんが、バストの形と大きさには昔から自信がありました。
彼女はどう大きく見積もっても、A~Bカップまで。
E「お母さん、キスして。」
私ももう抵抗無く彼の要求に答えます。
振り向きながら、Eと大人のキスを交わしました。
彼のひと突き毎に、意識が飛びそうになるくらい感じていました。
E「うぅ… K子、ヤバい… イキそう…」
彼の呟きに、私は何とか正気を取り戻しました。
K「あ、抜いて! 中はダメ、中はダメよ!」
E「出る、出る!!」
セックスを経験しているとはいえ、まだまだ彼の経験は少なかったのでしょう。
私の中で息子が脈打つのを感じました。
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