息子は私の知っている性知識の通りの解説をしてくれました。
E「それで我慢する、絶対それ以上はしない。」
またも私は息子の話を信用してしまいました。
冷静に考えれば、これまでことごとく約束を違えてきた息子です。
その場凌ぎの言葉で、何とか私とコトに及ぼうとしていたことは明白でした。
ですが、その時の私にはそこまで考える余裕はありませんでしたし、心の奥底では息子と繋がることを望んでいたのでしょう。
事故ということであれば、自分の中で言い訳ができますし納得もできます。
K「いい? 真似事だけよ。」
E「うん。」
息子は、早く、我慢できない、といった様子で私の背後を取ります。
息子は待ちきれないのか、すぐに私のお尻の割れ目に大きなモノを擦り付けます。
私は少し脚を開いて、手を添えて彼のモノを導きます。
もちろん挿入の為ではありません。
正しい位置に合わせる為です。
そして軽く彼のペニスを内腿で挟むと、すぐに腰を動かし始めました。
これまでの行いで、私も充分濡れておりました。
硬く大きく膨らんだ筋肉の塊が、私の女性器の入り口を擦ります。
陰唇から溢れた液が彼のモノに纏わり付き、擦られた私のアソコはやらしい水音を立てていました。
息子の耳にも届いていたはず。
私の恥ずかしい音は、彼にとっては興奮材料でしょうか。
まだ彼も腰が痛むのでしょう、ゆっくりと何度も往復を繰り返します。
まるで私の方が焦らされているかのよう。
膣奥からどんどん液が溢れてくるのが分かります。
不意に彼が腰を落としました。
それまで水平方向の動きが縦の動きへと変わったのです。
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