翌朝、私がリビングに行くと母は朝食の支度をしていました。
「おはよう。早くゴハン食べなさいね~。」
全くいつもと変わらない普段通りの母でしたが、手首に付いた縛られた跡に気づいた私は、昨夜の出来事が夢ではなかった事を認識しました。
朝食をとりながらキッチンに立つ母の姿と昨夜の母の卑猥な姿が重なって、
『母の胸をあの男達が舐めてたのか…』
『あの母の口に男達のチンコだけじゃなく、俺のチンコも咥えて…』
『あのスカートを捲れば、俺が入れた母のグロいマンコが…』
などと自然に考えてしまい、私は朝食の途中で自分の部屋に帰ってそのまま直ぐにオナニーをしてしまいました。
その日から、私は帰宅する時間や母についてチェックしました。
普段お店がある時は、AM1~1:30の間に帰宅する母でしたが、1~2週に一度は朝方に帰宅しその時は必ず直ぐシャワーを浴びていました。
そして、朝方帰宅した朝に洗濯カゴの母の下着には、予想通り大量の精液が付いていました。
そういう時の母の下着は、いつもエロくて紐のようなTバックや透け透けの赤や紫のパンティを履いており、母自身が男達とセックスする事を楽しんでいるのだと思いました。
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