私は、それだけはと思い抵抗しようとしましたが、
「ママにバラすぞ!
息子のチンコ舐めてたと知ったら、お前の母ちゃん死んじゃうかもな…」
そう言われると抵抗する力もなくなり、私は男達の言う通りに大きく脚を広げて待っている母のマンコに挿入させられました…。
「ギャァ~!グォ~…!
何!何!…凄い…凄い…硬~い…いい~…」
母は、挿入した瞬間から先程よりも激しく獣のような喘ぎ声を上げていました。
「…イグッ…イグッ…ダメ…ダメッ…イグ~…」
私は、母の激しい喘ぎ声と同時に母の中に射精してしまいました…。
私は、罪悪感・喪失感・失望感…など、口では言い表せない感情で狂いそうでしたが、何故か最後に感じた快感だけが体中に残っていて、お掃除フェラを男達に言われてしている母の口の中にまた射精してしました…。
母は、そんな私の精液を嬉しそうに全部飲み干しまた。
男達は大笑いしていましたが、私はそのまま逃げるようして店を出ました。
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