母と男達のプレイが終わると母は全身精液塗れでしたが、顔に付いた精液を指で口に含み、
「ア~…美味しい~…美味しい~…」
と言って指を舐め回していました。
すると、先程の男がまた私に近づいて来たと思ったら、いきなり私の股間を握って来ました。
私はびっくりして腰を引きましたが、その時私自身が勃起している事に気がつきました。
「やっぱりお前、勃ってんじゃんよ~…。」
そう言うと、私は他の男達に押さえられながらズボンとパンツを脱がされました。
そして耳元で、
「絶対に声出すなよ!
声出したら、お前も母ちゃんも終わりだからな…」
と言われ、私は男達に母の前に連れて行かれました。
「ママ…もうちょっと舐めてよ~…」
男がそう言うと、母は起き上がり手探りで私のチンコを握りました。
「ア~…もっとおチンチン…欲しい~の~…」
と言いながら、私のチンコとは知らずに先程同様に大きな音を立てて激しくフェラを始めました。
勿論、母のフェラは初めてでしたが、私が今までしてもらったフェラの中でもねっとりとした舌使いは断トツで一番テクがあり気持ち良いフェラでした。
「ズュボッズュボッ…凄っく硬~い…誰のおチンチン~?…さっきよりも硬くなってな~い…」
母は、私のチンコとは知らずに嬉しそうに私のチンコを舐め回していました。
「ママ…このチンコ、欲しいか?」
「ジュボッ…ジュボッ…欲しい~…入れて~…」
母は、フェラをしながら甘えたような声でおねだりして来ました。
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