そこには、全裸の男3人と真ん中に母もまた全裸で座っていました。
でも母は、目隠しをされ両手を頭の上で縛られて大きくM字開脚のように脚を広げ、太いバイブが母のマンコに突き刺さっていました。
男達は、母の両胸を舐めたり触ったりする者や母に刺さったバイブを激しく出し入れしている者などがいました。
「もう~ダメ~…無理っ、無理っ…イク~…」
母は、大声で喘ぎながら噴水のように潮を吹きイッていました。
私は、そんな母の姿を見て呆然としていると、先程私に声を掛けて来た男が私に気づき笑いながら近づいて来ました。
「びっくりしたか?これがお前の母ちゃんの本当の姿だぞ~。
スゲ~エロいよなあ~。ここまでエロい女もなかなかいないぞ~…。
まあ、見とけよ。これからもっと面白くなるから…。」
その男は、他の2人に私が見ている事を教えましたが、母には伝えていないようでした。
「ママ…バイブだけで満足したか?もう良いのか…?」
「…イヤ…頂戴…おチンチン…頂戴~…」
「チンコが欲しいのか?
じゃあ、いつものようにおねだりしろよ~…。」
「…はい。おチンチン…下さい…。
私の…厭らしいオマンコに…おチンチンを…入れて…下さい…お願いします…」
母は、いつも?こんな事を言わされて…いいや、自ら言っているのだろうか…。
私は、驚きと失望感でただその場でじっと見ているだけでした。
その後、母は男達全員のチンコを挿入されながらフェラをしたり、色んな体位で男達に弄ばれていました。
途中、母は完全に理性を失ったようで卑猥な言葉を連呼しながら何度も何度もイッていました。
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